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映画、8 days a week

     2016-09-25 : 映画、舞台
映画、8 days a weekを見に出かけた。

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 アマゾンプライムビデオでアメリカのテレビドラマGleeが突然シーズン5を除いて有料化されてしまった。シーズン3のエピソード6までしか見ていなかったが、背に腹は変えられず、シーズン5から見始めたのだ。

 そのエピソード1と2がビートルズの曲を使っている。こうして聞くとビートルズにはやはり良い曲が多い。

 タイミングよく9月22日からビートルズのドキュメンタリー映画8 days a weekが少ない映画館だが公開が始まっている。有名なロン・ハワード監督の作品だが内容はマイナー受け。せいぜい2週間程度の公開期間だろうと、すぐに横浜のハズレ、上大岡まで出かけた。

 貴重なフィルムをつなぎ、過酷なツアーの裏側を映し出している。現在聞くと当たり前に聞こえることも当時は過激な発言と捉えられたのだろうと思うような発言も次々と出てくる。

 映画のあとニューヨーク“シェイ・スタジアム”のライブ映像が30分に編集され映され、ビートルズを堪能した一日となった。

 アマゾンプライムビデオでGleeがシーズン4まで有料化されなかったらビートルズを聴くこともなく、この映画も見ていないと思うとアマゾンに感謝するべきなのだろう、、、、、
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映画、パディントン

     2016-01-16 : 映画、舞台
2016年最初の映画は「パディントン」だ。

 このパディントンは2014年の映画だから、世界で公開されてから1年以上が経って日本で公開されたことになる。日本ではうけないと思ったのかもしれないが、とても楽しい映画だった。

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 パディントンは英国の絵本に出てくるクマのキャラクターだ。ぬいぐるみのようなクマが実写フィルムの中で大活躍という映画になっていて、ミッションインポシブルや101(101匹わんちゃんの実写版)、インディアナジョーンズのパロデイのようなところもあって、そのわかりやすさで大いに笑える。

 笑いに中にも、英国はいまでも寛容で他人に親切な国なのか、希少種の採取は許されるのか、家族を守るとは、など背骨にはしっかりしたストーリーが流れている。

 腹を減らしてロンドンを彷徨うパディントンに帽子の中から取り出したサンドウイッチを渡したのは近衛兵。心温まるエピソードだが、近衛兵の帽子は熊の毛皮で出来ているという皮肉もその裏に読み取れる。

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 結局続編が作られることのなかった「ライラの冒険」の中のニコール・キッドマンより遥かにシャープに演じる彼女。パディントン2が企画されているらしいので、期待して待つことにしょう。

映画、しあわせはどこにある

     2015-06-13 : 映画、舞台
 ショーンコネリーは007。ハリソン・フォードだとインディ・ジョーンズか。

 俳優と役柄とはかなり密接な関係にある。俳優に対するイメージが、彼らの演じた役によって固定されてしまうことがある。

 そういう意味で、この映画「しあわせはどこにある」にロザムンド・パイクを起用したのは少々問題があるのではないか。

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 ロザムンド・パイクといえばあの「ゴーンガール」で強烈な印象を残した女優。潜在意識の中で、いつ彼女は本性をむき出しにするのだろうと思いながら見ていたのだが、何事も無く映画は終わってしまう。

 この映画は精神科の医師の書いたベストセラー小説を映画化したもの。主人公も精神科医で、幸せを求める患者達と接する中で、いったい幸せとはなんだろうと疑問を持ち始める。

 結局彼は中国、チベット、アフリカなどを巡る旅に出ることになる。その彼が精神的に成長していくというロードムービーだから、定番のストーリーで安心して見ていられるはずが、奥さん役がロザムンド・パイクということで、きっと驚愕のラストシーンがあると思っていたのに、、、

 幸福を求めて旅に出た主人公が結局幸せになるという「幸福の追求が不幸の源泉」という絶対的真理へのアンチテーゼのようなこの映画、実生活とは違うなあという消化不良感も少々残った。

 それに、最後のエピソードである脳波解析はいけません。作者の精神科医師としてはやりたかったのだろうが、役者の演技で表現して欲しかったエピソードだ。事実に基づく映画や有名な原作のある映画を面白く作ることはなかなか難しいのだろうな、と感じた映画であった。


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映画、BACKSTREET BOYS:SHOW ‘EM WHAT YOU’RE MADE OF

     2015-04-11 : 映画、舞台
 最近映画館でライブビューイングが上映されている。

 ライブビューイングでは、チケットが取れなかったコンサートやイベントを映画館で見ることができるのだ。しかし値段が2000円以上で各種割引もないので、観客数は少なく、上映期間も短い。

 今回見たのはバックストリート・ボーイズの結成から現在に至るまでの20年間を振り返ったBACKSTREET BOYS:SHOW ‘EM WHAT YOU’RE MADE OFだ。予想に反して観客は多い。

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 バックストリート・ボーイズといえば、2000年にリリースされたアルバム、ブラック・アンド・ブルーを大変気に入り、愛車エスカル号の6連装CDオーディオで繰り返し聴いたものだ。その後ベスト盤であるChapter oneを購入、いいじゃないかと思い、次にNever goneを買ってみたがピンとこず、Unbrakableも、ウムという評価で最近ほとんど聞くことがなくなっていた。それでも出かけたのは後期の曲はあまり好みではないが、彼らの声の質やハーモニーは相変わらず大好きだからだ。

 映画は結成当時のフィルムも見せてくれる。ニック14歳、ほんの子供である。全然売れなかった彼らがヨーロッパに拠点を移しその成功を引っさげ米国に戻り成功への道を駆け上がり、その後お決まりの麻薬問題で沈んでしまった。

 そんな、もうボーイズと呼ぶにはいささか抵抗もある歳になった彼らの、ワールドツアーを準備からリハーサル、メンバー間の軋轢、コンサートまで見せてくれる。

 売れていない時期、PAの故障で場内が騒然となった時、アカペラで歌い観客が静まり返ったというエピソードなどを聞くとまたバックストリート・ボーイズが好きになってしまう。家に帰ってitunesが8枚のアルバム95曲あるという彼らを聴き直したのだが、やはりブラック・アンド・ブルーの頃が最高だねーーー


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映画、シェフ 三ツ星フードトラック始めました

     2015-03-01 : 映画、舞台
 アイアンマンやアベンジャーズの監督、ジョン・ファブローが製作、監督、脚本そして主演の4役を務めた映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を公開初日に見てきた。

 ファブローが、アイアンマン3の監督を断ってまで撮りたかったと言われているこの映画、嬉々として演じているところを見ると、本当にやりたかったのだなあと思う。

 ストーリーは、ファブロー演じる三つ星レストランのシェフがオーナーと衝突し全てを失い屋台トラックを始めた、につきる。その過程で元妻、元妻の元夫(元妻は再婚したが離婚している)そして息子が絡んでくる。

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 フロリダでおんぼろの屋台トラックを手に入れたシェフは、夏休み中の息子とともにニューオリンズやオースティンを経由しカリフォルニアを目指す。旅を続けていく中で息子の成長、息子との絆を強めていくシェフ。

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 きっと事件が起こるに違いないと身構えてみていたらどうも様子が違う。ドキドキする事もなく気持ちよくエンディングまで進んだ。

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 淡々と話が進むかと思うとそうでもなく、今風の問題提起もある。例えば料理評論家に「客に媚びた料理など食べたくない。」と言わせている。きっとファブローは評論家や観客に媚びない映画を撮ってみたかったのだろう。

 が、私に言わせると、ファブローはヒット映画の常套手段を派手に盛り込んでいる。かわいい子役を使い、頭が良くて、ものに動じない肝っ玉の座ったセクシーな奥さん。そしてどうしてこの二人が夫婦になったのだろうと疑問だらけになる個性的(下品な)シェフ。映画「天才スピヴェット」の設定とよく似ている。

 また、ツイッターが大きな役割を果たしていて、息子がツイートするたびに青い鳥が飛んで行くのが楽しい。

 久しぶりに横浜のみなとみらいにあるカフェデュモンドでベニエを食べたくなった映画である。


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映画、ゴーン・ガール

     2015-01-31 : 映画、舞台
2015年最初の映画は「ゴーン・ガール」だ。

 実話を下敷きにしていると聞いて、カルロス・ゴーンの愛人を映画化したのかと思ったがどうも違うらしい。

 ある日、帰宅したニックが見たのは壊れた家具と血痕。妻の姿はない。警察が捜査を始めたが、ニックの不倫が明らかになると疑いはニックに。

 マスコミの報道も加熱し、このままでは死刑を免れることはできないが、彼にはなすすべがない。

 実は妻、エイミーは生きていた。夫の不倫への報復として緻密な計画をたて、夫を死刑に追い込もうとしていたのだ。

 通常の映画だとここで夫が反撃に転じるのだが、この映画では妻が自滅していく。

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 女は可愛いものだと遺伝子に刷り込まれてきたが、この映画を見て人生とはもっとシビアなものであって、ダメな男はあくまでもダメなのだと学習させられた映画だった。

 ストーリーには好き嫌いがありそうだが、エイミー役の ロザムンド・パイクの演技がすごい。機会があればごらんになることをおすすめする映画だ。


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映画、6才のボクが、大人になるまで

     2014-12-10 : 映画、舞台
 アシックスのバーゲンのあと、東京に出て映画だ。

  「6才のボクが、大人になるまで」はTOHOシネマズで公開されている映画で、横浜駅周辺では上映されていない。日比谷にあるシャンテ・シネで見ることにする。

 上映時間の3時間前に窓口へ行ったが、最前列しか空いていないという。そういえばイル・ポスティーノを立ち見した劇場だ。あまりメジャーでない作品を公開するこの劇場はいつも混雑している。

 この映画の主人公はメイソン。小さいころ両親が離婚し、母親と暮らしている。そんなメイソンの6歳から18歳までの生活を描写した映画。

 話題になったのは主役のメイソンを同じ俳優で撮り続けたこと。画面でも赤ちゃんだった彼が

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 大学生に変貌していくさまを見て取れる。この2枚の写真は同じ映画の中の同じ俳優です。

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 12年かけて撮影したという話題性もあるが、どこにでもあるような日常生活の中で子供が青年になっていく様子をテンポよく撮った作品は共感できるところが多い。

 今年の心に残る一本である。



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映画、天才スピヴェット

     2014-12-01 : 映画、舞台
 アメリの監督ジャン=ピエール・ジュネの新作。

 フランス映画といえば、訳の分からない映画と刷り込まれているが、その代表選手がこの監督だろう。アメリもミックマックも映画館で見た。こんな映画だったらテレビで見れば良いと思いながら映画館をあとにしたものだ。

 そしてこの天才スピヴェットもわざわざ映画館まで出かけた。

 舞台はアメリカの片田舎モンタナ。100年ほど生まれるのが遅かったカーボーイの父親と、100年ほど生まれるのが早すぎた飛んでいる昆虫学者の母親の間に生まれた二卵性双生児の弟、スピヴェットの冒険物語である。

 10歳にして天才のスピヴェットは擬似永久機関を考案した。これがスミソニアンから表彰されることになり、受賞講演会のため、両親に内緒でワシントンDCに向かう。

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 道中で出会う不思議な人達。スミソニアンでの講演。テレビのワイドショーに引っ張りだされた顛末。奇妙な感覚の映画が進んでいく。

 特筆すべきは画面の綺麗さ。美しい景色の中、延々と続く貨物列車。3Dで見てみたかったと思うシーンがたくさんある。

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 とても気に入った映画だった。


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映画、マダムインニューヨーク

     2014-08-04 : 映画、舞台
 映画、マダムインニューヨークを見てきた。

 近所では公開していないので、暑い中、わざわざ東京まで出かけたが十分その価値があった。

 英語をヒトコトも喋れないインド人の女性が、5週間の予定でニューヨークに住む姪の結婚式の手伝いに出かけることから話は始まる。

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 やっとの思いでニューヨークに着いた彼女は、4週間で英語が話せるようになるという広告を見て、英会話学校に通おうと決心したのには理由があった。

 インド人を上から目線で見た米国製映画かと思って見に行ったら、オープニングで見慣れない文字が出てきた。おや、インド映画か、、、、

 ストーリーは細かいエピソードをつないで進んでいく。超大国に対する抑制された皮肉もところどころにでてくる。

 結局、英語を話せることと知性やコニュニケーション能力とは無関係だ、というのがテーマの映画のようだ。そしてキーワードは"Judgemental"、「決めつけ」

 英会話学校で知り合ったフランス人シェフと、彼はフランス語で、彼女はヒンズー語で話をしても通じ合えるのだというシーンが何度かでてくるし、彼女の家族が深く感じとったのは彼女が英語を話せるようになったという事実ではなく、彼女のとつとつと話す英語のスピーチの中にある知性を深く感じ取ったからである。

This marriage is a beautiful thing. It is the most special friendship. Friendship of two people who are equal. Life is a long journey. Meera, sometimes you will feel you are less. Kevin, sometimes you will also feel you are less than Meera. Try to help each other to feel equal. It will be nice. Sometimes... Married couple don't even know how the other is feeling. So... how they will help the other? It means marriage is finished? No. That is the time you have to help yourself. Nobody can help you better than you. If you do that... you will return back feeling equal. Your friendship will return back... Your life will be beautiful.

Meera... Kevin... Maybe you'll very busy... but have family... son... daughter. In this big world... your small little world, it will make you feel so good. Family... family can never be... never be... never be judgemental! Family will never... put you down... will never make you feel small. Family is the only one who will never laugh at your weaknesses. Family is the only place where you will always get love and respect. That's all Meera and Kevin... I wish you all the best. Thank you.

 インド映画といえば突然歌が始まる踊りが始まるというイメージがある。そう、期待に背かずこの映画でもいきなり歌と踊りが始まる、とても効果的なシーンで。

 暑い夏、おすすめの映画だ。


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映画、X-MEN:フューチャー&パスト

     2014-05-31 : 映画、舞台
 X-MEN:フューチャー&パストの初日に見てきた。

 3D版もあるが、脳内の3D処理能力の低下が顕著になってきたため2Dで見ることにした。3Dで見るとストーリーを追うために必要な血流が不足してしまうからだ。

 アメコミをベースとしているX-MEN、kindleで最初に購入した本がレンズマンシリーズだった私には好きなジャンルの映画だ。

 人類対ミュータントの戦いが破壊的な様相を見せる未来。このような状況になった原因を1970年台に戻って取り除こうというのが主題。タイムトラベルではなく、過去の自分に憑依させることのできるミュータントを登場させたのがこの映画の目玉である。

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 絶望的な戦いの最中、ウルヴァリンを50年前の自分に憑依させると、当時のウルヴァリンはマフィアのボスの娘のボディーガードをやっていて、ベットの中というのが笑える。バックに流れるのが1972年当時はやったThe First Time Ever I Saw Your Face。その他当時の音楽が流れてきて懐かしい。

 ストーリーは年寄りにもわかりやすい。現状の問題点が明確に示され、どのように解決するかが予め提示されそれを実行していき、結果がどうなったのか見せてくれるのだ。

 xmenシリーズの中で一番おもしろかったというのが感想だが、X-MEN: ファイナル ディシジョンってどんなんだっけと、まったく思い出せない状態だからあまり信用しないほうが良い。


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