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機械をそんなに信用しますか

     2007-01-30 : エッセー

 高速道路の自動料金収受システム、ETCを車につけてからもう3年になる。最初の頃ETCカードを挿入しないでゲートに入ってしまったことがある。ゲートが開かないのであわててカードを挿入したけれどそれでは開かないようだ。信越地方の田舎のインターチェンジだったし、夜中で交通量無かったし、当時ETC搭載車も少なかったので、ちょっとバックしてもう一度通ったらちゃんと開いた。もう今ではこんなこと出来ないだろう。

 最近のETC割引を使うと時間によっては料金が半額になる。使わない手は無いとおもうが100km以下という距離制限があったりするので、相模湖から諏訪に行く場合でも一度長坂で高速道路を降りたりする。ETCカードはスペアとして一枚余分に作ってあるので、こんなとき役に立つ。

 金銭面のメリットだけでなく、料金所で渋滞しているときでもETCレーンはスムーズに通れることが多い。渋滞緩和の効果も大きいようである。

 最近ETC搭載車が増えてきた。それに伴い、猛スピードでゲートに突っ込んでいく車も増えた。彼らはゲートが必ず開くと思っているようだ。もしゲートが開かなかったら、ぴかぴかに磨いた愛車が傷だらけになるというのに。

 その上ゲートを破損すると弁償させられたりする。ゲートの開かない原因が高速道路会社側にあってもである。運転者はゲートが開かない場合でも停止できるように走行する義務があるからである。

 電子機器の開発をしていた人間として言わせてもらうと、この手の設備は確率は低いとしても必ず誤動作する。それに原価数千円の端末に信頼性を要求するのは無理だともいえる。このように技術的に考えても、誤動作が起きた場合でも確実に停止できる速度で走行することは当然のことといえる。

 それではETCは欠陥システムなのか。いや、そうではないと思っている。限界を知った上で使えば非常に便利であることには間違いないからである。

 繰り返しになるが電子機器は必ず誤動作する。便利さを享受するためには、これを知った上で自分を守っていくしかないのである。


2009年4月追記
2009年3月からETCゲートの開閉時間が遅くなるように設定されてしまった。多発している事故の防止のためだと言うが、ほんのわずかな無思慮な人たちのおかげで面倒なことになったものだ。


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チェックメイトキング2、こちらホワイトルーク

     2007-01-29 : エッセー

 シマンテック社のインターネットセキュリティをウイルス対策として使っている。ところが最近になって突然、頻繁に無効状態になるようになった。ふと気がつくとアイコンに赤のバッテンがついていてヒヤッとする。

 FAQで調べてもわからないのでシマンテックに電話してみた。電話に出た女性は日本語のアクセントが少し違う、どうも日本人ではないようだ。天安門事件をどう思うかを聞いてみようかと思ったが止めておいた。日本語は大変上手である。障害の内容のやり取りは全く問題なくでき、ひと安心である。

 「それではプロダクトキー番号を教えてください」ちょっとドキッとするのは女性のプロダクトキーの発音、これが本場もんの英語の発音なのだ。プロダクトキー番号とはBB8X3GEJPRR3、、、、のような番号のことである。

 「えーっと、じゃあプロダクトキー読みますよ。ビー、ビー、ハチ、エックス、サン、ジー、イー、ジェイ、、、、」ところがこれが通じないのだ。日本語はわかるけど、日本なまりの英語はわからないということらしい。

 「サンの次はジェイですか?」
 「いやサンの次はジーです」
 「イーですね」
 「違いますジーーーです」
 「ジーーー????アルファベットの最後のジーですか」
 「????はあ、アルファベットの最後???ほら重力加速度が1ジーというジーですけど」
 「?????」
 「コンダクタンスのジーですけれど」
 「?????」

 ますますこんがらがったようだ。こんな時に使うと便利なのがフォネティックコードである。アルファのA、ブラボーのBのようにアルファベットに特定の単語が割り当てられている。じーーーはゴルフのGと言うと問題なく通じた。

 このフォネティックコードは利用価値が高いので覚えておいて損は無い。これはITU(国際電気通信連合)などで決められていて勝手に自分で創作しないほうがいい。阿呆なマイクロソフトのAとか、ビルは儲けすぎのBとか、面白いけれどだめである。

 シマンティック社には無事に電話でプロダクトキーを伝えることが出来、問題解決ができた。さすが有償のセキュリティプログラムである、サポートがしっかりしている。

 ただ、いいことずくめのようであるが有償ソフトだから毎年ライセンスの更新費用がかかる。これがちょっとつらい。それで今まで我が家では全部のPCにシマンテック社の有償セキュリティソフトが入れてあったが、使用頻度の少ないサブのPCで無料セキュリティソフトのavast!を試している。半年たったが今のところ問題はない。


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RとLの発音は難しい

     2007-01-28 : エッセー

 たとえばカナダ人のシドニー・シェルダンと結婚した内田有紀に子供が出来て流奈(るな)と名前をつけたとする。この子供は日本とカナダの国籍を持つことになる。いわゆる二重国籍である。

 日本での戸籍では「内田流奈」として登録され、カナダ人としてはLuna Sheldonとなる。

 ルナちゃんの銀行口座を作ろうとすると面白いことが起こる。アルファベット表示のLuna Sheldonで口座を作ろうとすると銀行に拒否されるらしい。

 銀行の言い分はこうである。日本語表記をアルファベット化するにはヘボン式のローマ字を使うような規則になっている。流奈ちゃんはしたがってRuna Sheldonなら口座を開くことが出来るが、Luna Sheldonでは出来ないというのである。

 日本のパスポートの英文表記でも同じ問題が発生するが、ここでも面白い現象が起こる。本来日本のパスポートではRuna Sheldonとなってしまうのであるが、日本よりカナダのパスポートを先に取得しそこにLuna Sheldonとあれば日本のパスポートもLuna Sheldonが可能であると言うのだ。

 この日本のシステムを硬直したシステムと見るか、柔軟性に富んだシステムと見るかは議論が分かれるところだ。

 シドニーに言わせるとRunaは音感が悪いので、Lunaにしたいらしい。繰り返しRunaとLunaを発音し、「ね、Runaはちょっと変だろう」という。うーん、全く同じに聞こえるなー。まあ、日本でRとかLとかが入った名前をつけること自体作戦ミスとおもえるのだけれど、、、、

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清水いちごの日曜日

     2007-01-27 : 食べ物

 一月の曇った日曜日、どこかへ出かけるとしたらお勧めはイチゴ狩り。真冬とは思えない温かい温室の中で思う存分イチゴを食べる。ストレスなど恐れ入ってどこかへ行ってしまいそうだ。

 イチゴは傷みやすい果物である。生産地から離れた場所で完熟イチゴを入手するのは難しい。そういう意味で、完熟イチゴを食べるにはイチゴ狩りということになる。

 ただし、これがお天気のいい日だったりすると大変なのだ。半袖でも温室の中に一時間もいるととのぼせてしまう。のぼせるのは更年期だからと言うのは的外れのコメントだ。

 もっとも直前に雨が降ったりすると、イチゴが水っぽくなり、甘さや香りが薄くなる。デリケートな果物なのである。事前の情報収集は欠かせない。

 毎年行くのは清水のイチゴ園、まるぞう。そのあたりの農家が何軒か集まって組合を作ってやっているようだ。たしか伊豆半島にもイチゴ狩りの出来るところはあるけれど、首都圏からは東名高速で行ける清水が便利なのだ。下道は15分くらい走るだけである。

 受付で小学3年生以上はお一人様1800円、それ以下三歳以上は800円を払い、コンデンスミルクを受け取り、いざ出陣となる。ひと畝がだいたい10m位になっていて、ここを5人位で食べることになる。

 温室に入るとまずイチゴの大きさにびっくりする。一口では食べきれない。そして大きさとおいしさは比例するようだ。大きいほどおいしい。これが何年も通って出した結論である。コンデンスミルクを使うことは無い。何もつけずに食べるのが一番おいしいから。

 受付には一時間という時間制限が書いてあるが、実質上時間制限は無いといってよい。案内してくれるおばさんがいるが、スタンスは食べられるだけ食べて満足してお帰りくださいというもののようだ。もっとも大体30分くらいでお腹が一杯になってしまう。

 あとは写真を撮ったり、温室の外へ出て海を眺めたり、おばさんと話し込んだりする。話好きのおばさんが多く、息子さんが横浜の青葉区に住んでいてちっとも帰ってこないなんて話を聞いてあげると、上のほうにある23番の畑においしいのがあるからと、教えてくれるかもしれない。
 
 お腹が一杯になったら、清水魚市場「河岸の市」へ移動。卸業者が一般客相手に商売をやっていると言う場所である。ここは見るだけでも楽しいから、お勧めの場所である。マルイチであじの干物と鮪のカマを買って、高速が混み始める前に引き上げることにする。

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ゲルマニウムとお守り

     2007-01-26 : エッセー

 足洗って出直してこいって、あんまりです。それじゃ犯罪人扱いじゃないですか。確かに冬場、足の美観には少々問題が生じます。マスクメロンなら高級品、かかとに真っ白な筋が縦横に走ります。

 コエンザイムQ10を配合した乳液や、尿素配合のボディミルクなどを買ってきてお風呂のあとマッサージします。でも、どうあがいてもじじいの足ですね。

 今流行のゲルマニウム温浴はどうでしょう。足の臭いや、かさかさ角質をきれいにしてくれて、水虫対策までしてくれるとあれば、やってみるしかないのでしょうか。

 でも有機ゲルマニウムが溶かしてあるらしいのですけれどその正体は何でしょう。有機とあるからには炭素系の化合物だと思うのですけれど有機化合物には無数の種類があって、薬効があるにしても、化合物によってぜんぜん効果が違うのじゃないかと思うのです。調べても何のゲルマニウム化合物か正体がわかりません。

 まあ有機ゲルマニウムも有害でなく、いわしの頭程度の効果があればいいと言うのなら特に目くじら立てる必要もないかと思います。ただ問題だと思うのは大企業と呼ばれる会社が詳しい説明無しに商品戦略に取り入れたりしていることです。

 たとえばスポーツ用品の大手メーカであるデサント社の新聞発表にこんなのがありました。

 快適繊維「チオクリーン」を使用したゴルフウエア「MLU1650」「ミラー・ショーン スポーツ」ブランドに登場。「チオクリーン」は高純度のゲルマニウムをレーヨン繊維に練りこみ、半永久的に機能を発揮する新素材として注目されている。(FujiSankei Business i. 2005/6/2 )

 半永久的に機能を発揮する新素材と言われても、理解の範疇を超えます。もうすこしちゃんと説明する義務があるのではないでしょうか。

 そんなに効果効果と言うのなら、初詣に行っているあなたはご利益を信じて行っているのか、と言われれば返答に詰まります。ただゲルマニウムの効用をお守り程度と考えているのなら、とやかく言いません。でも、何万円もするゲルマニウムを考えると千円の破魔矢と同じと考えることは出来ないと思っているのです。

Photo: 快適繊維「チオクリーン」を使用したゴルフウエアMLU1650デサント

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星降る夜のリストランテ

     2007-01-25 : エッセー

 50年も前の夏の暑い盛り、ブリキのバケツの中に井戸水が汲んである。その中にはトマトが何個か浮いていた。三時になるとよく冷えたトマトをさいの目に切り、砂糖をかけて食べるのである。トマトは果物だった。

 しばらくするとケチャップが生活の中に入ってきた。アメリカでホットドッグとケチャップの相性が非常に良かったように、日本ではケチャップとお米の相性が非常に良かったのである。チキンライスやオムライスなど、米はケチャップと赤い糸で結ばれていたとしか思えないくらい良く出来た組み合わせである。

 大学に入るとスナックに入りびたり、いつもジンフィズにナポリタンであった。スパゲッティのケチャップ和えである。日本人のスパゲッテイのイメージはこのナポリタンとミートソースで作られたといっても間違いではない。

 このトマトであるが、ヨーロッパではトマトとは呼ばれていない。イタリアではPomodoro=黄金のリンゴだし、ドイツでもgoldt apffel=黄金のリンゴ、オランダ語でもguldt apple=黄金のリンゴである。

 面白いのがフランス語でpomme d'amours=愛のリンゴと呼ばれている。また、イギリスでもこれを直訳し、love appleと呼ばれているのである。

 なぜ愛のリンゴと呼ばれているのだろう。もともとリンゴは果物一般を指す言葉であった。果物はベリーかリンゴかのどちらかで呼ばれていたのである。

 蛇にそそのかされてイブが食べたリンゴとはだから果物を指していて、イチジクじゃないかと言われている。

 そしてなぜ「愛の」かというと、トマトに媚薬効果があると信じられていたからである。あるある大辞典で被験者50人に実験したら、その効果が確認できたなんてことになったら、スーパーマーケットからいっせいにトマトが姿を消すなんてことになっていたかもしれない。

 日本の食堂で塩や醤油が各テーブルにおいてあるように、アメリカではケチャップがおいてある。ヨーロッパでは言わないと持ってこないようである。

 星の降るような夜、リストランテで一味足りないと思ったら、「すみません、ケチャップありますか」と聞いてみましょう。日本人だけに許された特権のようです。日本ではスパゲッテイにケチャップをかけて食うと、かの地にまで伝わっているようですから。


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バスと呼ばれた娘

     2007-01-24 : フィクション

釣られた魚: あのー、ちょっと聞きたいことがあるんですけれど、、、、、

釣り人: うぅん?

釣られた魚: 私、これからどうなるんでしょう?

釣り人: えっ、どうなるって、、、、

釣られた魚: 私、食べられちゃうのよね?

釣り人: バスなんか食べないさ。

釣られた魚: だって、、、じゃ、どうして釣ったの?

釣り人: 君、ブラックバスだろう。バスフィッシングを知らないの?

バス: それって、、、あなたが勝手に決めたことでしょ、私は知らないわ。

釣り人: ま、バスとの知恵比べ、スポーツと言っていいかな。

バス: スポーツって、偽の餌で釣るなんて、フェアとも思えないわよ。

釣り人: でもこれ、プラスチックワームって言うんだ、良く出来てるだろう。

バス: あなたねえ、これ腐らないの知ってる?湖の底にはいっぱい沈んでるのよ。

釣り人: ははは、じゃあ君、知ってて食ったんか、あほか。

バス: あほかって、、、誠実さのかけらも無いわね、あなた女友達いないでしょう。

釣り人: 、、、、い、いきなりなんだよ、、、、、、

バス: 他人と向き合えないから、魚相手してるんでしょう。

釣り人: そ、そんなこと言うんだったら、バスだって魚食い荒らして嫌われてるじゃないか。

バス: それって私のせい? 上野動物園のライオンに同じこと言ってらっしゃい、馬鹿。

釣り人: ちっ、狭い湖に閉じ込められているわりには、世間を良く知ってるなあ。

バス: 広い世界にいても見えない人にはなんにも見えないのよ。でも、なんか苦しくなってきたわ。

釣り人: おぉ、いますぐリリースするからな、目つぶってしっかり耳押さえて、、、

バス: ちょっ、ちょっとまって。この橋の上から水面まで30mはあるわよ。脳震盪起こしちゃうよぅ。

釣り人: 、、、、、、

バス: やめて、やめて、、、うあああああ、、、ああああああ、、、ああああああ、、、、、、、、、とぷん、、、、

 宮が瀬ダムにかかる橋の上で大勢の人が釣りをしています。あちこちからリリースされた魚の悲鳴がこだましています。飛び魚じゃないんだから、まったく。


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夕焼け、一番星、天の川

     2007-01-23 : エッセー

 プラネタリウムが好きである。今はなくなってしまったけれど、一時期、渋谷の五島プラネタリウムには毎週のように通った。もちろん宇宙への憧れもあるけれど、それよりも、プラネタリウムってきれいなものだなーという感動のほうが大きかったのです。

 ドームを見上げながら、ふっくらとしたリクライニングシートに寝そべると、ショーの始まりです。あたりがだんだん暗くなり西の空が赤くなり始めます。地平線には建物のシルエットが浮き上がり、空は深い青色に沈んでいきます。一番星が見えたかと思うとすぐに満天の星空になります。

 夕焼けや星空だったら自然のほうが何倍も美しいだろうと言うのは少し違うのです。自然と芸術の違い、写実的な絵画と抽象的な絵画の違いのようなものです。もちろん自然は美しい。しかし自然から人間が美しいと感じる要素を抽出し、それを誇張したのが芸術です。芸術は自然の与える感動よりより大きい感動を与えることを意図しているのです。

 プラネタリウムはまさに演出された芸術です。鳥肌が立ったりします。星座の説明が遠くのほうから聞こえてきます。オリオン座が高く昇ってきました、ドームの中は今、真夜中です。体内時計のスイッチが入ってしまいました、まぶたが重くなってきます。いびきをかいたら、ごめんなさいね、、、、、ZZZ


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ちがった空

     2007-01-22 : エッセー

 「今、信号、黄色だったわよ」ダコタDC3エスカル機の副操縦士が叫んでいる。最近無意識に黄色信号に飛び込み、ヒヤッとすることがある。ちゃんと前は見ているのだけれど注意力が落ちてきているのか。

 昔は前さえ見ていれば、運転中どんなに会話に熱中していても、無意識に人を避け、自転車を避け、信号では止まることが出来た。運転に意識の入り込む余地は無かった。

 もっとも、車の外を可愛い娘でも歩いていたら、いきなり無意識の世界から伝令が走り、意識の世界では作戦会議など始めてしまう。こうなると熱中していた会話がぎこちなくなり、人間関係にまた亀裂が生じる。残念ながら人間の脳は創造的な思考を二つ同時には出来ないようになっているようだ。これは重要な問題ではあるが本題とは関係が無いので話を先に進める。作戦会議が創造的な思考であるかについてもノーコメントである。

 最近、脳の研究が進み、視覚をつかさどる部分が二箇所あり、一方が無意識の行動への入力になっていて、もう一方が意識行動への入力になっているらしいと分かってきた。この無意識の行動は、多くの動物に備わる原始的な脳機能で、意識行動は人間など高等動物のみに見られる脳機能のようである。そして無意識行動と意識行動は並列して同時に出来る。

 この分類で行くと、運転は創造的な思考とは無関係に、無意識のうちにうまくやることの出来る類の動作のようである。だから、前さえ見ていれば運転をしながら、しりとり遊びも出来るし、早口言葉だって言える。副操縦士の愚痴を聞いてやるなどお手の物である、、、、はずであった。

 どうも年とともに、原始的な生存機能である無意識による行動の精度が下がってきているようだ。無意識だけに運転を任しておくと危なくてしょうがない。意識的に運転をサポートする必要があるようだ。運転中、口数が少なくなってきたのはそういうわけである。この点は是非ご理解いただきたい、副操縦士殿。

 こういった面白い脳の話が書いてある「脳の中の幽霊、ふたたび」V.S.ラマチャンドラン、角川書店はおすすめである。字は大きいし、ページ数は少ないので、すぐ読めると思う。前著であるサイエンスライターとの共著「脳の中の幽霊」も時間があれば読んでみることをお勧めする。理屈っぽそうで面白くなさそうと思った方、それは私の文章が下手なせいであって、本当に面白い、保証つき。

 「副操縦士君、さっき黄色で突っ込んだのはね、右折車も歩行者もいなかったし、第一こんな深夜に他の車なんぞいないからだよ。ちゃんと考えているから大丈夫」

副操縦士による後書き: プライドを傷つけないように黄色と言ってますけれど、本当は赤なんです。赤で突っ込んでいくから怖くてしょうがないのですけど、どう言っていいものやら、ふうー、、、


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桃の花には少し早いけれど

     2007-01-21 : エッセー

 「表参道へいったら『コダイヤキ』を売っている店があるから」と誰かに言われたのが記憶の網に、かすかに引っかかっている。おいしいらしい。

 「コダイヤキ」?「こだいやき」?「古代焼き」?頭の中で縄文人のお祭りの風景が走り回る。きっと粟で作った衣で稗の餡を包んだ、今川焼きのようなものだろう。秋の収穫祭に火焔土器の中でふつふつと煮えたぎる飴などと、妄想は広がっていく。

 同潤会アパートの跡地に建てられた表参道ヒルズ、安藤忠雄氏の設計でやはりコンクリートの打ちっぱなしである。6階建てほどの吹き抜け空間に面して各種の店舗が並ぶショッピングセンタ部分はスロープで結ばれている。この奇抜な構造、設計も施工も大変だっただろうなというのが第一の感想。

 観光名所だから、回廊には大勢の人たちが回遊しているけれど、高そうなお店が多くて、店にはあまり人が入っていない。これで大丈夫なんだろうかと言うのが第二の印象。

 自動販売機でワインの量り売りをしている。フランスやイタリアなどのワインを何十種類も選べるようになっているが、20mlで800円とは場所代ですかね。

 地下鉄の表参道の駅の近くで「コダイヤキ」を発見。買って来ました「小鯛焼」。六匹入って1080円と消費税。でもね、一匹180円もするのに、この大きさはなんなんだ。一口で食べられそうです。こりゃ誇大焼きか。

 包み紙には伊豆蔵人形が鯛を引いている絵があしらわれています。だから小さな鯛なのですね。 お茶を入れなおして、いただきます。お味のほうは、鯛焼きというよりも和菓子、大変結構でした。

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Uターン

     2007-01-20 : エッセー

 今日は朝から雪である。毎年今頃に初雪となる。子犬と一緒で、エスカル号を持ち出してはしゃいだりする。四駆だしスタッドレスも履いているから怖いもの無しだ。それにしても寒い。

 このあたりは湘南地方と呼ばれていて、字の感じからも温かそうな響きがあると思う。実際に海に近いので、気候は穏やかで、過ごしやすい土地柄である。霜が降りることもめったに無い。年配の人たちが引退後、居を構えるのが多いと言うのもうなずける。気候が年寄りに優しいのである。

 この雪の中、東京まで出て、山種美術館で開催されている千住博展を見に行った。ここで雪が降っているのだから東京は大雪かもしれないと、重装備で出かける。

 ところが東京は雨が降っているにもかかわらず、ぜんぜん寒くない。氷雨と言えば情緒もあるが、生暖かい。マフラーとって、手袋脱いで、コートの前をあけても、汗が出る。

 東京のヒートアイランド化を実感した一日となった。避寒地としての湘南のメリットは明らかになくなったようである。寒々とした駅に着いたとき、華やかな都会から寒村に帰ってきたと言う思いを強くした。やはり老後は東京かな、、、、

Photo: http://www.yamatane-museum.or.jp/exh_current.html

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もー、ちんぷんかんぷん

     2007-01-19 : 科学、技術

 アメリカで買ったDVDを日本で見ることは出来ない、DVDにリージョンコードが付いているから。ディスクとプレーヤの両方に地域ごとのコードが入っていて、リージョン1のアメリカのDVDをリージョン2の日本で見ることが出来ない仕組みになっている。

 映画会社は戦略的に、国や地域によって新作の封切りの時期を変えている。封切り前に他の地区のDVDが出回ってしまうことを避けたかったと言うことだろう。

 私の場合、北米で使っていたフィリップス社製プレーヤがあるので、米国のDVDも再生できる。日本で発売されていないDVDもあるのでとても重宝している。最近もアマゾンUSで沢山買ったが、問題があるとすると日本語字幕が無いこと。ウッデイアレンなど何を言っているかさっぱりわからない。

 このプレーヤを買って10年にもなる。そろそろ寿命も心配だ。そこで気がついたのは英国が日本と同じリージョン2であること。早速アマゾンUKで「フルモンティ」を試しに購入してみた。

 二週間ほどで到着し、国内用のパイオニアのレーザディスク、DVD再生機で再生してみたのだが。あれ、音は出るけど、画面は流れ同期がかからない。色も付かないモノクロムだ。あちゃ、、、すっかり忘れていた。そうイギリスのカラーテレビは走査線の数も、カラーの方式も日本と違うのだった。

 幸いPCで見ることが出来たので良しとせざる得ないが今後のことが心配になる。次世代ブルーレイやHD DVDにもリージョンコードが有るらしく、地上波デジタルだのと言われると、何がなんだかちんぷんかんぷんだ。もっとシンプルにしてもらえないかねえ。

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エアバスの失速

     2007-01-18 : 科学、技術

 【パリ=安藤淳、シカゴ=毛利靖子】欧州エアバスは17日、2006年の航空機受注が790機で、ボーイングの1044機を下回ったと発表した。6年ぶりに首位の座を明け渡した。ボーイングの中型機「787」の有力な対抗機種がなく、シェアを奪われた。総2階建て機「A380」の生産遅れによる信頼低下も顧客離れを引き起こした。部品調達先の絞り込みなどのコスト削減策を急ぐとともに、新中型機の投入を急ぎ、巻き返しを狙う。(2007.01.17の日経記事)

 日経の記事である。航空業界には門外漢であるが、二年前のSpectrum誌の記事「ボーイング社が乱気流に突入」を思うと隔世の感がします。この記事ではボーイング社の戦略をはなはだ悲観的に書いているのです。

 第一にボーイング社がシステムインテグレータになったこと。それまで全て社内で製造していたが、製造設備を売却し、人員をリストラし、自らはパーツを購入し、最終組み立てをするという戦略をとったことです。エアバスに対抗するための戦略であるが、技術的優位性を捨てたと酷評されていました。

 第二に、総二階建てで、全エコノミー席だと800席にもなるエアバスのA380対抗として、300席程度の7E7を発表したが、コンセプトがはっきりせず、途中で開発中止になる公算が高いとまで言われていたのです。

 この事態が変わったきっかけが、全日空による6000億円にものぼるボーイング7E7の発注でした。しかしこの時点でもまだ、こんな発注を受けてボーイング社は後戻りできなくなってしまったと揶揄されていたのです。

 ところが2年たってみると、この開発コード7E7機が正式名称787になり、エアバス追い落としの鍵となりました。

 エアバスの戦略は、ハブ空港間を大型機で結び、そこで小型機に乗り換えて目的地に向かうと言う方向でした。だから大型機が必要だとA380を前面にすえました。

 一方、ボーイングは、乗客は乗換えを嫌がるはずだ、中型機で目的地までいけるほうが利便性が高いと考えたのです。だから高速で巡航でき、燃費が良い、航続距離の長い中型機を開発しようとしたのです。乗客の立場からすればボーイングの考え方のほうに賛成したいですね。

 また、自社で全てをまかなうと言う戦略を捨てたことは大きな意味があります。生物の進化に置き換えて考えると、「有性生殖」は「無性生殖」に勝るということでしょう。

 自社で全てをまかなう垂直統合と言われる組織は無性生殖と同じシステムで、全てを自分で発明しなくてはならない。それに引き換え有性生殖は自分たちの発明を分かち合っている発明家のグループのようなものなのです。生物が有性生殖を得て急激に進化したように、ボーイング社も急激に進化しているのでしょうか。

 787の出荷の始まる二年後、エアバスとボーイングはどうなっているでしょうか、とても興味がありますね。これから昔読んだマイクル クライトン の「エアフレーム―機体」をもう一度読み直そうと思っています。航空業界って面白そう、、、、、




2009年4月追記
2007年10月にシンガポール航空のシンガポール-シドニー線でデビューを果たしたエアバスA380に対し、ボーイング社の787は計画の一年遅れである2010年8月に最初の機体の納品が実施される予定。





Photo: http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d2/R54e.jpg/300px-R54e.jpg

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最近の若者と企画会議

     2007-01-17 : エッセー

 「原因不明の仮病にかかりました」って電話してくるか?普通。笑えませんかって?笑えません。人間が他の動物と違うのは笑うことだって?カラスだって笑ってるよ、あほー。まったく最近の若者は何考えてんだか。笑ってちゃ仕事にならないんだよ。

 企画書出来ないって言うけど、こういうとき「はい、やってみます」と言えないのかなあ。そう言ったら、なんて言い返されたと思う?「世の中には何でも『Yes』と答える無鉄砲ものと、何でも『No』と答える小心者がいます。進歩するのは後者のほうです」だとさ。君のオリジナルじゃなさそうだね。どこで聞きかじったんだか、口だけは達者なんだから。

 やっと出てきたこの企画書はなんですか。里谷多英じゃあるまいし、下手なコザックしやがって。最近流行のラジコンヘリの機体を子豚にして「ヘリコブタ」って、、、だじゃれですか。そんなもん商品にならん。

 「先輩、やっぱり新宿西口でフォークソング歌ってたんですか」って、今度は何をたくらんでるんだ。豚皮をはったギターで「ポークギター」って、うちはキッチン用品の会社だよ。ダジャレで蔵たてたやつはいないんだよ、ちょっとはまじめに考えてよ。

 こんなブレーンストーミングをやりながら商品化にこぎつけたとしか思えない商品、「ブタの落としぶた」。ヒット商品らしい。要するに駄洒落が九割の商品なんでしょうけど、こりゃ金を産むダジャレ、、、、お若いの、おみそれしました。 え、北米市場で勝負するって?それは止めときなはれ、、、


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かわいいベービーはいはい

     2007-01-16 : エッセー

 十年位前、アメリカ人と連れだって新横浜の街中を歩いたときのことです。彼が歩道にある黄色い突起のついたタイルを見つけました。「いったいなんだ」と言うのです。視覚障害者のためのガイドだと言ったら盛んに感心していました。アメリカでは見たことが無いと言って。

 写真をご覧ください。今年の正月、東京メトロの外苑前駅の構内でこんなものを見つけました。普通監視カメラなんかが有る位置に、赤外線のセンサとスピーカが付いています。なんでしょう。センサの前に立つと、小さな音で、「トイレは左側です」とアナウンスを始めました。マイノリティレポートの世界です、バリアフリーですねえ。

 ところがこの「バリアフリー」、米国に建築用資材を輸出している友人から和製英語らしいと聞きました。パンフレットに「バリアフリー」と書いたらアメリカ人に「accessibility」と言うんだと言われたらしいのです。

 国連障害者生活環境専門家会議報告書でバリアフリーと言う言葉が使われているので、全くの和製英語ということはなさそうであるが、たしかにアメリカやカナダでは通じないようです。偏狭なナショナリスト達め、と思いがちですが、言葉が世界語として羽ばたくと良く起こることのようです。

 もちろん日本語から英語になった単語で意味が変わってしまうこともあります。たとえばFuton、布団ですね。欧米ではソファベッドをFutonと呼んでいます。日本人がいくらそれは布団じゃないと言っても聞く耳は無いようです。

 英語になった外国語の単語数で言うと、ナンバーワンはフランス語のようです。実は二番目が日本語なのです。最近は「いじめ」とか「かわいい」なんてのも輸出されています。でも気をつけてください、つまらない冗談をいうと「さむーい」と言われるらしいです、特にアジア圏では、、、

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渋谷で夕食、権八(ごんぱち) 渋谷店

     2007-01-15 : 食べ物

 年寄りが渋谷で食事をするとき適当な店が無い。まあ良い店だなと思っていると、つぶれたり、業態を変えてしまう。たとえば焼き鳥屋の「蔦」とか「鳥良」が無くなってしまった。

 しょせん年寄り好みの店は渋谷ではやっていけないのだろうかと、ちょっと反省もしてみるが、どうもそれだけではないようだ。どんどん新装開店し、数ヶ月はプロのスタッフを配置し、名前を売ってリピーターをつかみ、その後は素人集団でいけるところまで行くというケースが多いのではないか。開店時は料理も、フロアスタッフのサービスもなかなかいいなと思った店が、半年もするとこれが同じ店かと思うような店になってしまうことが多い。

 渋谷でどこか新しい店を開発しようとぶらぶら歩いていたら権八という名前が目に付いた。たしか小泉元首相がブッシュ大統領を連れて行ったのが権八、それの渋谷店のようだ。まあ平均以下ということは無いだろうと飛び込んでみる。

 14階でエレベータから降りると、受付で寿司にするか、蕎麦にするかと聞かれた。すし屋以外ですしを食べるのはリスクが大きいので蕎麦にする。

 フロアに入った瞬間、これは駄目かもしれないと思った。大きなフロアに6人がけくらいのテーブルがぎっしりと詰め込まれている。居酒屋だと仕切りがあったりするがそれも無く、フロア全体を見渡すことができる。こういうところは騒がしくて、サービスも行き届かないことが多い。

 席に着くと早速、飲み物の注文をとりに来た。生ビールを頼んだのだが、ここまではストレス無し。それに思ったよりぜんぜんうるさくない。全体的にざわざわしているが、小さな声で会話が出来る。ちょっと気持ちも前向きになってメニューに取り掛かる。

 この大箱にフロアスタッフが10人くらいだろうか、あまり目立たない。タイムリーなサービスは期待できないかもしれないと、とりあえず頼めるだけ頼むことにした。料理がテーブルの上にあふれることになるかもしれないけれどやむ得ないところ。

 ビールが出てきた時、豆腐と、空心菜のおひたし、茄子の胡麻辛味噌炒め、つくね、手羽先、本マグロの中トロ炙り焼きを頼んだ。ここは突き出しが無いようだが、なかなか合理的だと思う。外国人の客も多いからトラブルになったのかも知れないが。

 まず、豆腐が出てきた。薬味は無し。でもこれがおいしい。味が濃い。この後大体常に3品皿が並ぶくらいのペースで料理が出てきたが、全部おいしい。味も、サービスもなかなか良い。

 この後、皿を下げるのも、料理の追加オーダーも、全くスムーズだった。必要なときはいつもフロアスタッフがそばにいた。担当してくれたのはメガネのお嬢さんだったが、少々距離が離れていてもアイコンタクトで、すっとこちらへ来てくれる。どうしてこの人数でこんなサービスが出来るのだろうと感心したが、個人の資質と教育の成果だろうか。

 しめに、蕎麦をいただいていい気持ちで帰ってきた。小泉元首相とブッシュ大統領で有名になり、色々言われているようだが、満足できるサービスだった。その後何回か利用したが評価は変わらない。ただ、一度蕎麦のフロアがいっぱいで寿司のフロアへ行ったのだが、寿司を食べるのならやはり寿司屋の方がお勧めかもしれない。




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