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映画、再会の街で

     2008-01-30 : 映画、舞台

 今年最初に見る映画として「俺たちフィギュアスケーター」と「再会の街で」のどちらにするか悩んだ。一体どういう選択基準なのだという意見もあるかもしれないが二重人格なのだと納得して欲しい。私としてはSFおばか系を見ていれば幸せなのだが渡世の義理も果たさねばならない。

 9.11で妻と娘三人を失ったチャーリー。生きる目的を失い、心を閉ざしてしまった彼を、大学時代のルームメート、アランが力になってやる。それはアラン自身の問題を解決することにもなる。

 チャーリーをアダム・サンドラーが演じている。コメディアン出身なのだが「もしも昨日が選べたら」しか見たことがないので、シリアスな「再会の街で」であったが特に違和感はなかったし、上手に演技していたと思う。

 ただこの映画の評価としては「少し物足りなかった」になる。たとえば妻と娘三人を失ったのが9.11ではなく単なる自動車事故であったとしても良いはずであるが、それでは成立しないほどストーリの練りが不足している。

 勿論、頭のよさそうな若い検事に対する裁判官のシーン等、こまかいエピソードには良く出来ているものもある。しかしサフロン・バローズ演じるドナは唐突であり、必然性のない役作りになっている。キーパーソンの一人なのにもう少しどうにかならなかったのかと思う。

 非常に繊細なテーマを扱い、秀作に仕上がる可能性のあったのだが残念な出来であった。救いはニューヨークの風景、特に夜景がきれいに撮れている。それにしてもアダム・サンドラーにはおばか映画に戻ってきてもらいたいものだ、、、、




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静岡のイチゴ狩り

     2008-01-28 : 外出、旅行

 昔、元暴走族の小佐野さんに「イチゴ狩りはいいっすよ」と教えてもらってから一月のイチゴ狩りは年中行事になっている。確かにイチゴは産地まで出向いて食べる価値が十分ある。スーパーで売っているものとはまったく違う。

 ソニーの新しいナビの調教を兼ねて静岡県の清水まで出かけた。清水の海岸にはたくさんの農家がイチゴを栽培している。海岸沿いの道を走るとそこいら中にイチゴ狩りの旗が立っていて大勢のかわいいお嬢さんがおいでおいでをしている。

 毎年まるぞう・いちご狩り組合へ通っていたのだが、今年は観光バスを大量に受け入れているようだ。個人客を積極的にとることはしていないようなので、今年はまるぞうの少し先にある松本園にお世話になった。

 駐車場に車を置き、一人1800円を支払い、お兄さんに連れられ少しはなれたところにある畑まで歩いていくことになる。

 清水のイチゴ狩りは1月はじめから営業している。そのためには大体前年の9月くらいに苗を植えるらしいが、この松本園は少し遅く11月に苗を植えると言う。そんなわけで今がちょうど最初の実が食べころになっていて、今日が最高、、、、とはお兄さんから聞いた話。確かにつぶは非常に大きい。

大粒のあきひめ

 実際一月の初めから営業しても、正月にお金を使ってしまうのか一月の上旬は客の入りが悪いらしい。それならと2月の連休をターゲットに苗の植え付けを遅らせているという。なんとも戦略的な話で感心してしまった。

 実際ビニールハウスに入るとイチゴが鈴なりになっている。こんなイチゴを見たのは初めてだ。まだ味には少々ばらつきがあるが香りの高いもの、糖度の高いものなどお腹いっぱい食べることができた。年をとってからあまり量は食べられなくなっている。まだ真っ赤に熟したイチゴが山のように残っていたが退散することにする。

最初の実

 ところで、イチゴ狩りでは入園料を払うとコンデンスミルクを渡される。しかしここのイチゴはミルクなど一切つけないでも十分おいしい。隣のハウスの若者の集団が「ミルクなくなったぞ」などといっていたのでコンデンスミルクを差し上げた。ちょっとハウスの中をのぞくと赤い実はもうまったく残っていなくて、まだちょっと早いだろうと思う実にミルクをつけて食べている。そういえば小佐野さんが「コンビニで練乳を買って持っていくといいですよ」と言っていたが彼もイナゴ食いをしていたのだろうか、、、、



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カーナビ修理

     2008-01-25 : 外出、旅行
 ソニーのカーナビがとうとう完全に壊れた。8年位前に発売されたDVDドライブが搭載されているNVX-DV501という機種だ。実は2年位前にも故障して修理に出している。このとき3万円もかかったのだが1年も持たず、また具合が悪くなってしまった。

ソニーNVX-DV501本体


 修理の見積もりをとったらまた3万円かかると言う。それならばと、地図データの読み込みが不安定なのだが、何回も電源を入れなおすと動作したりしていたので修理せず、だましだまし使っていた。ところがとうとう最近まったく動かなくなってしまった。

 さてどうするか。元エンジニアとしては自分で修理してみることにした。2年位前に故障したとき光ピックアップが交換されてきた。

交換された光ピックアップ

 ソニーのカーナビは光ピックアップと基板からできている。一般的に可動部分のある光ピックアップが一番壊れやすいのだが一年で壊れることはないだろう。そうすると基板部分か。

NVX-DV501の中身

 さて集積度の上がった基板を修理するのは容易ではない。どこかで同じ基板を探してきて交換するのが現実的な解だ。

 中古のカーナビ本体を手に入れた。勿論ただではない。3000円ほどの支払ですんだのだから修理費用の10分の一だ。これで直れば大もうけだし、エンジニア冥利に尽きる。

中古品を購入、無駄にならなければ良いが


 さっそく中古の本体から基板を取り出し、ついでに光ピックアップも掃除して組み上げた。意気揚々と車に装着し電源を入れたのだがまったく状態は変わらない。

 こうして修理と言う泥沼に落ち込んでしまった。しかし途中で投げ出すわけには行かない。確かにはじめの推測ははずれたのだが、論理的に考えていけば必ず解決できるはずだ。そういえばケーブルが腐食気味だったから交換するか、、、、バックアップ電池も交換してと、、、、、、

 さて、エンジニアとしての経験と灰色の脳細胞のアドバイスを駆使した結果がこれだ。エスカル号のダッシュボードに輝くカーナビの画面。私の問題解決能力は今でも若いころとまったく変わっていないということ。

結局修理をあきらめNAV-U2を買ってしまった

 今日、目的もなくヤマダ電機へ行き、たまたまカーナビ売り場をぶらついていたら、ソニーの新製品NAV-U2が展示されていた。その上タイムセールと称し49800円で売っている。頭の中で誰かが「修理なんかあきらめてこれを買ってしまえ」とささやく。気がついたらNAV-U2の箱を抱え、うれしそうに歩いている私がいた。やはり私の問題解決能力は若いころからまったく進歩していないと言うことらしい、、、、




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とかくこの世は住みにくい

     2008-01-22 : 外出、旅行
 この週末、諏訪の近くにある富士見パノラマスキー場まで出かけた。朝5時に横浜を出発。走っている車の数がなんとなく少ない。ガソリン価格が高沸しているのでゆっくり走っていったのだが途中まったく渋滞も無く8時前に現地に着いた。昔に比べ30分以上早い。

 駐車場に着いて驚いたのは、ほとんど車がないこと。確かにいつもより早く着いたのだが、それにしても車が少ない。

 富士見パノラマスキー場は人工降雪によるスキー場だ。北斜面のこのスキー場は、午前中はなかなかの雪質であり楽しめる。また、天気が良いことが多く、正面に八ヶ岳が見え、遠くには富士山も見える。カメラをもってのんびり滑るには良いスキー場だ。

富士見パノラマスキー場


 このスキー場は第三セクターとして運用されている。第三セクターとは利益を追求しない公企業と効率を重視する私企業の良いところをとった経営システムである。最近、日本の各地で第三セクターが破綻している。公企業と私企業の悪いところが表に出てきた企業が多いからなのだろうか。

 この富士見パノラマスキー場も経営は大変らしい。ゴンドラの係員は愛想が良いし、ゲレンデには無料でレッスンしてくれるインストラクターがいる。一生懸命企業努力をしているのに報われないのは気の毒な感じもする。

 3時にスキーを切り上げ、諏訪湖に向かう。諏訪湖ホテルで温泉に入り、古畑で鰻重を食べるのがルーチンだ。6時に鰻屋に着いたのだが一人も客がいない。こんなことは初めてだ。結局われわれが帰るまでに来たのはもう一組だけだった。

鰻重 古畑

 サブプライムの化け物がここでも大暴れしているのだろうか。地道な努力が報われない世界、住みにくい世の中になったものだ。


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それには触れないで欲しい

     2008-01-15 : 外出、旅行
 昔オーストラリアへ出張に出かけた時の入国審査官とのやり取り。

審査官:「汝は日本人なりや?」
私  :「いかにも、我は日本人なり」(日本のパスポートを出しているだろう)
審査官:「両親は日本人か?」
私  :「はあ????」
審査官:「母親か父親がフィリピン人じゃないか?」(具体的な質問だなあ)

 そのころ年間40日もスキーに行っていたのでシーズンの終わった6月ころは顔は真っ黒。日本人離れした顔をしていたのだと思う。それにフラワームーブメントの名残りでだらしない長髪だったし。

 今年の正月、東京駅に開業した大丸で買い物をした。大丸の入り口に獅子頭が飾ってあったのだが、高さが2mもあろうかと言う大物だ。かわいそうに大勢になぜられたのだろう鼻が光っている。

大きな獅子頭

 最近、歳のせいか嗅覚がとみに鈍ってきた。きっととげぬき地蔵も獅子頭も同じようなものだと「鼻よ良くなれ、鼻よ良くなれ」と撫ぜていたのだが、、、、

 背後から一言、「手を触れないでと書いてあるわよ」

触ってはいけません

 おっといけない。しかしこういう場合とるべき行動としてはいろいろ考えることができる。多分、日本語がわからない振りをするのが一番無難だろう。

 「何か言われたら 『すみませーん、日本語読めませーん。すみませーん。』って言ってね、その上"I'm terribly sorry. Ididn't know that. Sorry"なんて英語でぺらぺらと付け加えれば完璧さ。」などと話を盛り上げいたのだが、、、、

 一言、「英語でDo not touchとも書いてあるけど」

Do not touch


 「認知症の振りをするのがいいんじゃないの」とも言われた。はい、ごもっともで、、、、、


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東急東横線4番ホーム

     2008-01-14 : 外出、旅行
 2007年1月13日の昼、東急東横線で渋谷に着いたのだが4番線ホームに人があふれている。野の草党野次馬派としては見過ごせない。大勢の駅員も出て人ごみを整理しているのだが何事か。

東急渋谷駅


 立ち止まらずにお進みくださいと言うからどんどん進んでいったのだが、ホームの端も人であふれている。これじゃ前に進めませんがな。

東急渋谷駅ホーム先端


 どうもこういうことらしい。1970年代に導入された東急電鉄の8000系車両、最先端の機能を誇っていたが、老朽化が進み、2001年ころから廃車が進んでいて、今日が最後の運行になるということだ。

東急渋谷駅掲示


 臨時特急として「ありがとう8000系」と書かれたヘッドマークをつけた車両に大勢の人たちがカメラを片手に群がっている。

8017ヘッドマーク


 動画も撮ったのでユーチューブでご覧ください。ただし静止画から動画に移ったところから音が出るのでご注意ください。


 
 これで東横線・みなとみらい線での8000系の営業運転は終了した。今後8000系車両は伊豆急行など田舎で働くか、インドネシアなど東南アジアで第二の人生を送ることになるのだが、団塊の世代の人生と重なってしょうがない。寂しい限りである。



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映画、俺たちフィギュアスケーター

     2008-01-13 : 映画、舞台

 涙を流すほどおかしいという言葉があるが、大爆笑、涙を流しながら大笑いした映画が「俺たちフィギュアスケーター」だ。2008年の最初に映画館で見た映画なのだが、これなら今年は良い年になりそうな気がする。 

 フィギュアスケートのチャンピオンを争っていた不倶戴天のライバルがチャズとジミー。彼らは世界選手権の表彰式で乱闘を起こし、金メダルを剥奪され、永久に男子シングルへの出場を禁止される。失意の二人に訪れたチャンスがペア種目に出場すること。この前代未聞の男子のペア・スケーティング、お馬鹿でお下品な話で一時間半、笑いっぱなしになる。

 チャズを演じているのはウィル・フェレル。テレビ出身のコメディアン。オースティンパワーズを見ていなく、まともに見たのは「奥様は魔女」だったのであまり期待していなかったのだが、この「俺たちフィギュアスケーター」の彼はとても良い。

 ジミーを演じているのがジョン・ヘダー。彼を見るのは初めてだが、役柄としてははまっている。劇中で日本人記者の日本語の質問に日本語で答える場面があるのだが、実はジョン・ヘダーはモルモン教の布教のため日本に2年間いたと言うことで上手な日本語を話す。劇中でもモルモン教徒らしく清廉な役柄になっているのだが、それだけに下品なウィル・フェレルとのやり取りが一層笑いを誘う。

 B級映画は予告編が一番面白いと言うことが多いが、この映画は製作にベン・スティラーが名前を連ねていたので有る程度の水準にはあるだろうとは思っていた。実際「ドッジボール」よりも笑えた。それにドリームワークスの作品なのでB級作品と言ってはいけないと思うのだが、この映画はまさしくB級風に作ってあり、その何でもありがすごい。

 カメオ出演もすごくて実際のスケート選手、サーシャ・コーエンやドロシー・ハミル、ナンシー・ケリガンなどが出ている。

 このナンシー・ケリガンだが実際彼女の選手時代、ライバルのトーニャ・ハーディングの前夫に雇われた人物に襲われてひざを怪我して、全米選手権を欠場に追い込まれたのだが、この事件もパロディーとして使われている。

 このようにパロディーがやたらに多いのだが、字幕では書ききれないところが残念だ。「ケニーG みたいに即興をするのはやめろ」などというのはすっかり字幕から落ちていて、字幕の翻訳者の判断かもしれないが、DVDにするときは修正してもらいたいものだ。

 東京では渋谷のGAGAと新宿のジョイシネマでしかやっていない。パンフレットも売っていないAB1級映画だが、「ドッジボール」を楽しめた人にはお勧めだ。でもこれって薦めていることになるのか自信は無いが、、、、、、




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マイ・ファースト・ソニー

     2008-01-09 : エッセー

 1980年代ソニーは「マイ・ファースト・ソニー」というシリーズの子供向けオーディオビジュアル機器を売っていた。赤を基調とした色使いは大人にも人気があった。

 この当時私が使っていたオーディオ・ビジュアル機器はビデオを除いてほとんどソニーだった。当時ソニーのビデオはベータフォーマットしかなかったので、ビデオだけはVHSのナショナルを買ったのだ。

 一番たくさん買ったのはウォークマン。一体何台買ったのか覚えていない。まさに消耗品である。まあ良く壊れた。

 巷でもソニーは良く壊れるといわれているが、あまり気にしていなかった。何しろデザインが良かった。ところがソニーのカーナビを買ってからは考え方がちょっと変わった。カーナビは壊れてもらっては困る。

 地図はどうにか読める男だが、道を覚えるのはすこぶる苦手。カーナビ無しではどこへもいけない。それがちょっと前、三崎のくろば亭にまぐろを食べに行った帰り、いきなりカーナビが壊れた。それから自宅に着くまでソニーへの呪いの言葉をはき続け、ソニー坊やのわら人形があったら釘を刺してしまったかもしれない。

 ソニー製品を買わなくなった理由はもうひとつある。デザイン第一のソニー製品はボタンが小さかったり、表示文字が小さいのだ。震える手では押しにくいし、老眼の目では読みにくい。

 世間では「ソニー大好きだった世代」が還暦に突入しているらしい。大きなボタン、簡単な操作性、大きくてはっきりした表示の製品を「マイ・ラスト・ソニー」シリーズとして売り出したらどうだろう。もちろん還暦だから赤を基調にして欲しいのだが、、、、、、、


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駅中は速さが命

     2008-01-06 : 食べ物

 駅で何かを食べると言えばたいてい立ち食いそばだった。「天ぷらそばに卵」と注文してからあつあつのどんぶりが出てくるまでに1分とかからない。早速ずるずるとかきこむのだが、3分もあれば汁の最後の一滴まで飲み干すことができる。速さが命だった。

 去年の10月、東京駅の地下にグランスタがオープンした。駅の中にある商業施設で、食に関係した店が40数店舗もある。とんかつのまい泉や浅草今半などよく知られた店が出店しているので使い心地は良い。

 このグランスタの一番八重洲改札口よりのところにリーゾ・カノビエッタがある。代官山にあるイタリアンレストラン、カノビアーノのシェフがリゾットの専門店を開いたもの。ただいつも店の外に長蛇の列ができている。これでは乗り継ぎの間の時間を利用して食事と言うわけには行かないだろう。駅中は速さが命。

 ところが去年の暮れ、お昼前の11時半ごろ通りかかったら誰も並んでいなかった。店内を覗くと空席が見える。幸い時間はたっぷりあったので自然派イタリアンの旗手、植竹シェフのこだわりリゾットを食べようと店に飛び込んだ。

 元気なお姉さんがニコニコしながら季節限定でオマールえびのリゾットがあると言う。1800円と言うのだが、のんびりとうまいものでも食おうと入った店だからと勧められたオマールえびのリゾットを頼んだ。

 そうこうしているうちに店内の空席は全部埋まり、店の外には行列ができ始めた。グッドタイミングだったとほくそえんでいたら、お待ちどう様でしたと頼んだリゾットが出てきた。えっ、オーダーしてからまだ2分も経っていないぞ。これなら立ち食いそばに負けていない。

オマールえびのリゾット1800円


 並んでいる人たちが気になって結局5分くらいで食べ終え店を後にした。駅中は速さが命とは言え、これはもっとのんびりと食べたかったと言うのが感想。まったく人間とは勝手な生き物だ、、、、、、、



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人の背を見て我が振り直せ

     2008-01-03 : 科学、技術
 1970年代の日本は先進工業国の背中を遠くに見つめ、必死の形相で追いかけていた。欧米の工業製品を改良し性能を格段に改善した製品、原価低減により価格を大幅に下げた製品は世界を征服していった。

 たとえば米国で開発された半導体メモリー。コンピュータに多量に使用されていて情報化社会に必須な部品であるが、技術改良と原価低減により日本のメーカは1980年代半ばには世界の90%のシェアを占めるようになった。

 この「世界に追いつき追い越せ」の原動力になったのは均一な訓練を受けた団塊の世代である。彼らの安価な労働力をふんだんに使うことが可能であったからこそだと言われている。目標を与えられたとき日本人は大きな力を発揮する。

 問題は追いかける背中が無くなった時であった。背中を追いかけることは得意だったのだが、自分が先頭に立ってしまったとき日本は迷走を始めた。現在メモリーの世界シェアは凋落し20%代を低迷している。

 いつも他人の背中を見ながら走ってきた団塊の世代、習い性と成るとはこのことだろう。カメラを片手に箱根駅伝を見物に出かけたのだが、撮れた写真がこれ。

箱根駅伝 国士大

 これも背中。

箱根駅伝 専大


 これも背中。

箱根駅伝 東海大

 さわやかな青春の一こまを切り取りに出かけたわけだが、、、、、、、背中ばかり。



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口腔ケアと精神生活

     2008-01-02 : フィクション

 年末の大掃除をすると、一年前の大掃除以来行方不明になっていたものがぞろぞろと出てくる。一年間それが無くても過ごせたのだから不要なものとして捨ててしまえば良いのだが、それができない。相変わらず不要なものに囲まれた生活を続けることになる。

 今までいらないものは捨てろと散々言われてきたが、最近は本当にいる物とは一体何かと考える年齢になった。精神的に充実した生活をおくるのに最低限必要なものは一体なにだろう。

 仏教に「十八物」という言葉がある。僧侶が身につけて置くべき十八の大切な物を意味するのが「十八物」で、これ以外は持つことを禁止されている。「多くを求めてその善心を壊すること勿れ」ということで、要らないものを持つのは煩悩の元である。

 この僧侶が身に着けておくべき十八物とは楊枝、澡豆、三衣、水瓶、鉢、坐具、錫杖、香炉、漉水嚢、手巾、刀子、火燧、鑷子、縄床、経典、律の戒本、仏像、菩薩像である。

 ここで面白いのは十八物の一番最初に出てくるのが楊枝だと言うこと。口を清めることが信仰者の心得の第一条件であり、東洋で爪楊枝は宗教的意味が非常に大きい。

 このように現代でも爪楊枝を携行するのは精神生活者の心得なのだが、往々にして揶揄の的になる。やむ得ずサバイバルキットなのだと冗談めかして笑い話にせざる得ないのだが、まったく末世と言うしかない。



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