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明日葉は明日まで待てば、、、

     2008-03-28 : 外出、旅行
 春めいてきた庭先で真っ先にきれいな緑色の葉を見せてくれるのはアシタバである。セリ科シシウド属というから去年甘利山で見た奴の親戚のようなものなのであろう。

 この日本原産で太平洋岸に自生しているアシタバは緑黄色野菜としてミネラルやビタミンも豊富なことから、健康食品として人気が高まっている。若い葉をてんぷらにしたり、茎を佃煮にしたりすると、独特の苦味があっておいしい。

 多年生草なのだが花をつけると枯れてしまう。庭に生えていたアシタバが去年花を咲かせ実をいっぱいつけた後、枯れてしまった。今年その子供たちだろうか、新しい株が沢山出てきた。

 アシタバは漢字で明日葉と書く。夕べに葉を摘んでも明日には芽が出るくらい生命力が強いところから名づけられたらしいが、そんなことを言われるとどうしても実験したくなる。

 まず、披験個体はこれ。種から発芽し、暖かい春の太陽を全身に受け、こんなちび助だがこれから「大きくなって国のためお役に立って見せまする」と張り切っている君だが実験台になってもらう。

葉を切る前のアシタバ


 真ん中の芽を少しだけ残してすっぱりと葉を落とした。

葉を切られたアシタバ


 24時間後の明日葉。看板に偽りありと言うことか、それともがんばっているほうだと言うべきか。

葉を切られた翌日のアシタバ


 昨日揚げた明日葉のてんぷらがまだ山のように残っている。つまらない実験などほどほどにせいという声が聞こえてくるのだが、、、、、、、




編集後記:一週間後のアシタバ、また食べられそうである。

一週間後のアシタバ



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御茶ノ水トライアングル、秋葉原

     2008-03-27 : 外出、旅行
 神田、秋葉原、御茶ノ水を結ぶ三角地帯、御茶ノ水トライアングルは魔の三角地域である。財布の中身が突然消えてしまう危険区域だ。

 秋葉原にはいろいろな顔がある。第一に家電を安く買うことのできる街といえるのだが、最近は家電量販店がどこにでもあって特に秋葉原まで出かける必要はない。それなのにヨドバシカメラやヤマダ電機が秋葉原に出てきたのは外国人観光客がターゲットなのだろう。

 第二に秋葉原といえば電子部品の街である。ラジオセンターやラジオデパートにある半畳ほどの部品屋さんは今でも健在で、たいていの部品はそろう。店は各々専門に分化していて部品表を片手にいかに短時間で部品を集めることができるかが腕の見せ所だ。

ラジオセンター内

 そのほかにオーディオや無線の専門ショップがある。無線関係で言うと九十九電機や富久無線、トヨムラ、ロケット、、、、など昔は沢山店があったが、最近は富士無線とかハム月販くらいしか残っていない。別に欲しいものがあるわけではないが残念な気もする。

ハム月販

 先日、メイド喫茶のお嬢チャンにからかわれながら中央線のガード下を歩いていたらロケットがあるではないか。そう、昔の話になるが無線機を買うときはいつもロケットで買っていた。今でも無線機を売っているようだ。懐かしいのでちょっとのぞいてこよう。

ロケット

 店に入って驚いた。何だ、これは。ニューアマチュア無線とはアダルトビデオのことか。

ロケット ニューアマチュア無線 

 赤面し、財布を握り締めて店を飛び出したのは、、、、、、、、、、言うまでもない。

 

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御茶ノ水トライアングル、小川町

     2008-03-26 : 外出、旅行

 趣味で一番金を使ったのがスキーかもしれない。冬のボーナスを全部スキーにつぎ込んでいた。毎年用具やウエアを新調していたのだ。鶴見にある石井スポーツで買うことが多かったのだが、あるときから品揃えが変わってしまったので神田小川町の石井スポーツで買うようになった。

 小川町にはイノウエスポーツ、ムラサキスポーツ、ビクトリアなど沢山のスポーツ用品店がある。店が多いので当然競争も激しくなり、客にとっては居心地の良いエリアだ。それに店員のほとんどがスキー命のような人たちで、商品知識が豊富なのも良い。

 今年も3月16日にスキーブーツを買いに出かけた。すべりに影響する点ではスキー板もブーツも同じようなものだ。しかし板はその特性に合わせた滑りをすることができるが、足をブーツに合わせることはできない。ブーツ選びはなかなか大変なのである。

 メーカーもヘッドやサロモン、ラングやノルディカなど山のようにあって、その上各メーカーがいろいろなモデルを出している。全部を試す時間もないので店員に予算を告げ基礎系のブーツを用意してもらう。こうやって少ないときで5種類くらい、多いときは10種類くらいのブーツを履いてみる。

 まず、踵のホールドは良いか、全体がしまっているか、あたる所はないかなどを試し、3種類くらいに絞り込む。この3種類を各々30分くらい履いて店の中を歩き回ったりする。ブーツでどたどたと歩き回られるのだから店としては迷惑かもしれないが、そんなことはかまっていられない。ブーツ選びはいくら時間をかけてもかけすぎと言うことはない。じっくり時間をかけて選ぶ必要があるのだ、結局後悔するのは自分だから。

 結局2時間以上かけてラングを選んだ。もう5時を過ぎているのに外はまだ明るい。春だ。これから秋葉原を回るのだがあまり時間がない。

 ラングを持ってレジへ行くと真っ黒な顔をしたお兄さんが一言。「この店舗でのスキー販売は明日までで、特別にレグザムを2割引にしています、サイズが合えばすごくお買い得ですけれど」、、、、、、

 お買い得、、、、、、

 、、、、、、

 結局検討時間5分でレグザムを買ってしまった。予算オーバーだし少し硬めだったが男子たるもの即断即決が肝心。時間がない、レグザムを抱えて秋葉原に向かって走り出したのだった。



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御茶ノ水トライアングル、神保町

     2008-03-25 : 外出、旅行
 趣味はと聞かれると読書、電子工作、スキーと答える。キャリアは長い。ゲルマニュウムラジオを作ったのは小学校3年のときだったし、初めてスキーをしたのも小学校6年のとき。読書にいたってはいつからと言われても答えられない。いつも身の回りに本があった。

 この三つの趣味、あまり関係がなさそうだが、東京の御茶ノ水周辺が聖地となる。神保町には古書店街があり、小川町にはスポーツ用品店がビルを並べているし、秋葉原は世界に誇る電気街だ。一日時間を過ごすことのできるアミューズメントパークでもある。

 まず、御茶ノ水で電車を降りる。心うきうき、一気にテンションが上がり、ほっておくとスキップなどをしかねない。明大通りの緩やかな坂道を降りながら三省堂を目指すのだが、途中にも誘惑は多い。

 この周辺は大学がたくさんあって、彼らをターゲットにするのかギターなどを売る楽器店が軒を並べている。明るく狭い店内にこれでもかと言うくらい並べられた楽器たち、思わず触ってみたくなる。

 誘惑を振り切って坂をおりきり靖国通りにぶつかったところに三省堂がある。ここから左側が神田小川町のスポーツ用品店街で、右側が神田神保町の古書店街だ。

 戦前からの建物もたくさん残っている。このあたりが米軍の空襲から逃れることができたのは古書店街があったからとも言われている。古書の文化財としての価値を認め、焼失を惜しんだから焼夷弾を落とさなかったと言うのだが本当だろうか。

 店頭のワゴンの中を吟味しながら歩いていく。目的は明倫館、自然科学系の専門店だ。自然科学、特に工学系の古書は面白い。文学だと大正時代のものでもでも平成の文学でも時代の差はあまり問題ではない。ところが昭和初期の工学書を読むと現代とまったく異なる時代が読み取れる。

 今日の戦利品はこれ。1939年にブラックが王立研究所で行った少年少女のためのクリスマス講演の訳本が2500円。昭和18年に発行されたもの。

ブラッグ著 電気と生活


 一時アマゾンで山のように本を買ったが、半分も読んでいない。インターネットで本を買うのはどうもいけない。私にとって読書は本屋で本を手に取るところから始まるようだ。当分神保町とは縁が切れそうにない。




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映画、エディット・ピアフ 愛の賛歌

     2008-03-10 : 映画、舞台

 フランス映画が米国のアカデミー賞を受賞するのは外国語映画賞以外あまりない。フランス映画は商業主義でないからというのが理由らしい。ところが今年、このフランス映画がアカデミー主演女優賞のほか、メイクアップ賞まで取ってしまい驚かれている。それがエディット・ピアフ 愛の賛歌。私はアカデミー賞受賞作品とは相性が悪いのだがこれは見るしかあるまい。

 ロードショウは去年の9月からだから劇場で見るのはあきらめていた。ところが2週間だけ目黒シネマで上映すると言う。早速出かけた。

 エディット・ピアフ、1963年に47歳で亡くなったフランスの歌手。半世紀も前の人だが「ばら色の人生 La vie en rose」「愛の讃歌 Hymne a l'amour」 など良く知っている曲を歌っている。この映画は彼女の一生を描いたものである。


本物のエディット・ピアフが歌う「ばら色の人生」 La vie en rose




本物のエディット・ピアフが歌う「愛の讃歌」 Hymne a l'amour



 映画の原題は"La vie en rose"「ばら色の人生」なのだが、奇妙なことに邦題は「愛の讃歌」となっている。成る程映画を見ると邦題を「ばら色の人生」としなかった理由が良くわかる。映画全体がピアフの人生を不幸の連続として描いてあり、過酷な私生活であったのだと納得させられる。

 しかし「ばら色の人生」も「愛の讃歌」も彼女が作詞したように多彩な才能に恵まれた彼女、イブ・モンタンやジルベール・ベコーの才能を見出したのも彼女である。楽しく幸せな瞬間もあったはずであるがこの映画では描かれていない。画面は一貫して暗く悲しい。

 エディット・ピアフをマリオン・コティヤールが演じている。TAXIシリーズに出ていたからコメディ系の女優だと思っていたらこの映画ではシリアスな役に挑戦している。16-7歳から47歳のピアフを演じるのだから確かに演技賞ものである。

 ただ個人的にコティヤールは好きなタイプではないので映画としては評価が辛くなる。なにしろこの映画、エディット・ピアフ以外の人物の描き方が非常に希薄。コティヤールに感情移入できない限り楽しめない映画だ。

 アカデミー賞との相性の悪さを再確認した映画であった。さて、夜もだんだん更けてきた、ブレンダ・リーの愛の讃歌でも聴いて寝ることにするか。



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心臓ペースメーカー

     2008-03-07 : 外出、旅行

 「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」という表示、心臓ペースメーカーに影響を与えるかららしい。

 これは元電子技術者としてはどうにかならないものかと思っていた。ペースメーカー装着者が携帯電話に生命の危機を感じるなど文明国家ではない。だいたい携帯とペースメーカーでは利用する周波数がまったく違う。工夫をすれば携帯電話からの影響をキャンセルできないはずがない。携帯OKのペースメーカーを開発して、大儲け、、、、もとい、患者さんの生活向上に残りの人生を賭けようかとも思う。

 去年の11月、母親が心臓にペースメーカーを入れた。夏の暑さに負けたか脈拍が40程度に下がり、病院へ行ったら即日入院、翌日ペースメーカの挿入手術が行われた。

 手術は心臓のある左の鎖骨の下にペースメーカー本体を埋め込み、心臓の脈拍を制御するためのリードと呼ばれる細い導線を心臓まで伸ばす。

 術後の経過もよく一週間で退院したのだが、これから気をつけなくてはいけないことがある。そう携帯電話。これから母親のそばで携帯電話はできない。

 退院に当たって注意事項の説明が医師からあった。

 医師:携帯電話は右手で使ってください
 母:??????
 医師:携帯電話はペースメーカーから15センチ以上離せば大丈夫です
 母:、、、、、、
 医師:15センチと言うことは右手で持てば大丈夫と言うことです。
 母:、、、、、、

 実際、最近のペースメーカーは携帯電話の影響をほとんど受けないようだ。ただ古いペースメーカーを入れている人もいるので日本医用機器工業会としては

 「携帯電話を操作する場合は、ペースメーカーの埋め込み部位から十分な距離(22cm)以上おいて使用してください」

 と言っている。

 電子機器がペースメーカーに影響を与えると言うのは広く知識として知られていて母親も例外でない。医師からはペースメーカーの安定性について十分な説明があり、「何かおかしいと思ったら半歩後ろに下がれば元に戻ります」と言われたのだが、それでも心配らしい。

 退院直後は電気冷蔵庫のそばに行ってもいいかとかエアコンは大丈夫かとか神経質になっていた。その上電車に乗って「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」という表示を見るたびに心配で心臓がどきどきすると言っている。

 ところでペースメーカー装着者にとって全自動麻雀卓は危険と言われているのだが何故なのだろう。まあマージャンが心臓に悪いと言うのはわかるような気はするが、、、、、、



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DENON DP3000修理

     2008-03-06 : 科学、技術
 会社に入ってまず買ったのがDENONのレコードプレーヤーDP3000。1972年発売だから35年以上前のことだ。局用の仕様で作ったと言うことで丈夫で長持ちしていたのにとうとう去年の夏、回転がおかしくなった。めちゃくちゃな高速回転をするようになってしまったのだ。

DP3000


 当時43000円もしたこのターンテーブルは名機と呼ばれていて現在でも修理を重ねて使っている人がいる。インターネットで検索すると修理記録がたくさん出てくる。それでは修理してみようと始めたらかなりてこずっってしまい、結局半年かかってしまった。ここにDP3000を修理しようとしている人のために記録に残しておく。

 DP3000はターンテーブルに記録された磁気信号によりスピードを検出しダイレクトドライブのモーターにサーボをかけている。明らかにこのサーボがかかっていない。

 検索によると使用されているトランジスターの劣化が頻繁に起こっていると言う。確かにトランジスターのリードを見ると黒い粉を吹いているようになっている。これが導電性のものだったら確かに動作はおかしくなる。

 2SC458と2SC1213を交換しろと言うのがインターネットのご託宣だったので秋葉原に出かけ千石電商で購入する。さっそく交換してみたが直るどころか電源が入らなくなってしまった。これは悩んだ。

 原因はこれ。2SC1213のパッケージ形状が変わり、ピン配置が変わっていたこと。写真の左側がもともとついていたトランジスタ。品名が裏に表示してある。したがって品名表示面から見ると左側からベース、コレクタ、エミッタになるが写真右が新しく購入した2SC1213でエミッタ、コレクタ、ベースの順になる。全部付け直したら電源は入るようになり、元の状態に戻ったが相変わらずサーボはかからない。

2SC1213の端子配置

 次に電解コンデンサーの容量抜けが多いと言うことだったので全部交換したけれど、状態は変わらず。取り外した電解コンデンサーの容量を測定すると表示値より少ないものはなかった。昔の電解コンは容量誤差が+50%とか表示容量よりはるかに大きいので少々容量抜けが起こっても表示容量より大きい。これを最近の精度の良いコンデンサに交換すると逆に容量が減ってしまうことも有り得る。

 こうなると順に解析していくしかない。オシロスコープで磁気ヘッドから順に追っていく。どうも磁気信号が入力されたIFアンプTA7061APの出力が低く、次段の2SA562の出力側がフルスイングしていなく、大きな振幅のノイズが定期的に入る。間歇振動を起こしているような感じ。位相補償が狂っていることも考え、TA7061APと次段の2SA562周辺の部品を総取替えすることにし部品を集めた。

 結局次段のQ1、2SA562を交換することで正常に動作を始めた。33回転も45回転もきれいにサーボがかかる。取り外した2SA562のhfeを測ると160位、交換したもののhfeは250くらい。ただデータシートによると2SA562のhfeは100らしいから異常動作していた理由が分からない。TA7061APのゲイン不足をオーバースペックの2SA562が肩代わりしたのかもしれない。

ロック状態

 正常な状態の2SA562のベース(下側の波形)とコレクタ(上側)の波形を示す。

2SA562のベースとコレクタの波形


 結局使わなかったけれど東芝のTA7061APは生産中止になっていて、なかなか見つからなかった。秋月電子通商へも行ったのだが無いという。それでも店員の一人がこのICがDENONの修理部品と言うことを知っていて2年位前にも探したと言う。確かラジオストアー内のタカヒロ電子にあるはずだと教えてくれる。結局5個ほど手に入れることができたのだが、秋葉原、ナイスな街である。

 
 
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新橋の蕎麦屋、竹泉の五色もり

     2008-03-05 : 食べ物

 「ひな祭りのころ『さくら切り』を出しますからぜひいらしてください」と言われたのは去年の暮れ、新橋の蕎麦屋さん、竹泉でのことだった。2日だけの限定ですから一ヶ月前くらいに予約してくださいとも言われていたので2月の上旬に電話したのだがすでに3月3日は予約がいっぱい、かろうじて4日に予約することができた。

五色もり


 実際にはさくら切りだけではなく五色もりとして提供されるのだが、量の見当がつかない。普段はお酒を飲んでつまみを食べて締めにせいろを頼むことが多いが、今日は変わりそばをおいしくいただきたい。酒とつまみは控えめにすることにした。

 まず、何はなくともビール。つまみに豆腐。

すくい豆腐

 おなじみニシンの甘露煮。

ニシンの甘露煮


 そしてそら豆。この鹿児島のそら豆、走りで小粒だが味はしっかり出ている。今年の初物である。

鹿児島のそら豆


 さて、いよいよ五色もりの一枚目、さくら切り。塩漬けにした兵庫のさくらの花をフードプロセッサーにかけそばに練りこんだもの。なかなかつながらなくて非常に難しいそばだと言うのが店主の菅原さんの説明。桜餅の香りがしてかすかに塩味も効いているのでそばつゆなしでいただく。

さくら切り


 2枚目はゆずきり。これはいつでも食べることができるので写真は割愛、、、、と言うのは嘘で写真を撮るのを忘れた。気がついたときはきれいさっぱり平らげた後であった。なにしろゆず切りは大好きなもので。これもほとんどそばつゆはいらない。

 3枚目はしそ切り。鮮やかな緑色である。大分のしそを使っているとのことだが、かなり香りが強い。そばつゆで食べても負けない強さがあり、そばつゆと大葉の香りがバランスよく感じられる。

しそ切り


 4枚目はしらゆき。変わりそばのベースになるそばで、何も入れていないもの。箸休めの意味で出しているとのこと。

しらゆき


 最後がごま切り。これもごまの香りがしっかりしているのでそばつゆでいただく。結局、量的にはせいろの大盛りと同じくらいとの説明どおり最後までおいしくいただくことができた。

ごま切り


 毎年、この組み合わせでこの順番で供すると言う五色もり、こだわりのメニューだが打つのは大変難しくて神経をすり減らすと言う。今週末は疲れて寝込んでしまうかもしれないと菅原さん。お大事に、珍しいものをご馳走様でした。支払いは二人分で9000円。


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