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浜降祭 (はまおりさい)

     2008-07-21 : 外出、旅行
 花火のドンという音で目が覚めた。あたりはもう明るい。時計は4時半を指している。しまった、寝坊した。

 今日は茅ヶ崎の浜降祭。関東の三大奇祭と呼ばれているらしいが、朝4時に起きなくてはならない祭りなど人間で言えば奇人変人の類、奇祭と呼ばれてもしょうがない。

 この祭りは茅ヶ崎周辺の神社から38基の神輿が海岸に集まり禊を行う。実際に神社を出発するのが朝2時半だったりする神社もあるらしいから3時間も市内をねりあるいてきたことになる。

 最近砂浜の侵食が激しくて、波打ち際から少し入ると急に深くなる。それもあってか波打ち際でお茶を濁す神輿が多い中、厳島神社だけはしっかりと海の中に入っていった。聞く話によると今年、厳島神社の神輿は全面補修を行う予定なので、塩水につかってもいいだろうということらしい。神様も浮世の現実と無関係ではいられないということであろう。

 



 10万人の人出があるらしいけれど、朝4時にどうやってくるのだろう。パトカーも路上駐車をお目こぼし。朝っぱらだからか小さな音で「路上駐車の運転手の方は至急車を移動してください」といっているのだが、まったく迫力不足。

駐車禁止の道路標識と車とパトカー

 朝っぱらからビールを飲んで、今日は長い一日であった。とっとと寝ることにする。


 
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中国における歴史教育の問題点について

     2008-07-18 : エッセー

 ブログでは政治や宗教の話題は避けるようにしてきたが、これだけはやはり書いておく必要があると思う。たまには真面目なテーマも良いだろう。

 これと言うのは、中国における歴史教育の問題点についてであり、非常に重要な問題が内在している。この問題を取り上げるのは、この問題が将来の日本にも必ず起こることであり、他山の石として捨て置いてはならないからである。

 現在、日本の高校では日本史を週に6時間学習する。一週間の総授業時間は34時間だからその比率は約5分の一と大きい。ところが中国では学習時間の約半分が歴史の授業に費やされていると聞いている。彼らは何故このように歴史の授業に時間をかけるのか。まさしくこれが歴史の本質的な問題点であり、歴史というものの持つ特性であるから解決は困難かもしれない。

 例えばこういうことである。日本ではまず縄文時代を習い、弥生時代を教えられる。といっても覚えるのは縄文土器と弥生土器の違いを覚えるくらいで簡単なものである。実際に歴史として年号が記録されているのは6世紀半ばの継体天皇の頃からである。

 中国でも黄河文明から習うのだが問題はその期間。紀元前7000年から2000年までが黄河文明なのだが、その期間が老官台文化や北辛文化など10の文化に分類されていて、各々が特徴ある土器を持っている。そして中国4000年の歴史は紀元前2000年の夏王朝から始まるのだが、これからが大変である。つまり中国の学生は4000年分の歴史を覚える必要があるのだ、日本ではせいぜい1500年であるのに対し。

 あと2000年も経つと、日本でも歴史の時間が学習時間の約半分以上を占めることになるかもしれない。それでは自然科学の教育に影響が出てしまうはずだ。中国の歴史教育の現状を分析し、日本でも今のうちに何らかの手を打っておく必要があると思うのだが、、、、、




補:「他山の石」の用法について誤用であるとの指摘をいただきました。コメント欄もご覧ください。



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映画、インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

     2008-07-17 : 映画、舞台

 19年ぶりのインディ・ジョーンズ、さっそく109シネマズまで出かけた。1973年の映画、アメリカン・グラフィティの頃からだからルーカスとハリソン・フォードの関係は古い。きっとこの二人、相性が良いのだろう。

 今回の作品「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」は時代設定も前作から19年たった1957年になっていて、見る方としては少しなじみが出てきた。敵役は東西冷戦時代を背景にしてソ連というのも解りやすい。

 オープニングは砂漠を爆走する改造車、ルーカスの好みなのだろう。アメリカン・グラフィティを思い出させるのだが、エピソードとしては以後のストーリーの何の伏線にもなっていない。撮りたかったから撮ったというシーンだ。

 そしてハリソン・フォードの登場になる。60歳を越してのインディ・ジョーンズだが、年齢を感じさせないアクション、さすがと言っておこう。

 この映画、ストーリーをどうこう言う映画ではなく、なんでもありの漫画と思えばよい。その代わり観客を楽しませようというサービス精神は旺盛で、戦闘場面でさえ笑わそうとしてくれる。

 キャステイングも良い。ロシアの工作員をケイト・ブランシェットが演じていて、凄みがある。エリザベスでも目が怖かったのだが、あたり役だ。そしてインディ・ジョーンズを助ける若者をシャイア・ラブーフが演じている。彼はトランスフォーマーに出てきた時は軟弱な青年という感じが強かったが、この映画では颯爽としている。

 あと10年たったら1970年代を舞台にもう一度作って欲しい。小物類が懐かしくて涙を流してしまいそうだ。中年に突入したシャイア・ラブーフを主演にして、ハリソン・フォードは車椅子かな。そして50年後には現代を舞台にしたインディ・ジョーンズ五世が封切られているに違いない。敵役は当然イスラムになるのだろう。

 インディ・ジョーンズのシリーズは不滅である。



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無償の善意

     2008-07-10 : フィクション
 物忘れが激しい。年とともに忘れっぽくなるのは正常な物忘れだと聞いていたし、記憶力の低下を自覚していれば病的な物忘れではないとも聞いていた。それにしてもあまりにひどいので、メンタルクリニックを受診した。

 もともと病院嫌いの私が診察を受けてみようという気になったのは全くの偶然からである。先月の末、高校時代の友達3人で横浜ルミネの地下にある焼き鳥屋、鳥半で飲んでいたときのことだ。この年になると病気の話で何時間も話を続けることが出来る。その日は物忘れの話で盛り上がっていた。

 我々3人はカウンター席に並んで座っていたのだが、私の右隣に座っていた40歳代後半くらいの女性から突然声をかけられた。病的な物忘れではないかどうかぜひ検査するべきだというのである。

 ご自身の体験談であるが、会社を経営されていた彼女、あるとき突然漢字が書けなくなったという。もちろん漢字を読むのに不自由は無いし、判断力にも問題は無い。それなのに漢字だけが書けない。横浜市立みなと赤十字病院の物忘れ外来を受診したというのである。

 メンタルテストを受けたあとMRIを撮って、結局軽度認知障害と診断されたらしい。これはMCI(Mild Cognitive Impairment)と呼ばれていて、認知症になるリスクが高い状態である。

 まだまだ判断力と実行力に問題の無い彼女は八方手を尽くして専門医を探し、横浜にある日本でも指折りのUSHメンタルクリニックを見つけ、今そこに通っているという。そこで「MCI患者は脳細胞のダメージが少ないので、運動や睡眠、栄養などの生活習慣を改善することによって、アルツハイマー病への進行を遅らせることが十分可能です」と言われ薬物療法のほかに運動療法も受けていているらしい。幸い早期に発見されたので認知症の進行は無いとも言われているとのこと。

 こんな話を聞いて我々3人、ひとごとではないと急に口数が少なくなってしまった。そんな我々に彼女はぜひ受診するべきだと繰り返す。何も無ければラッキーだし、早期に痴呆が見つかってもラッキー。失うものは何も無い、なんならUSHメンタルクリニックを紹介してもよいという。

 そんなわけで都築区のマンションの一室にあるUSHメンタルクリニックを訪れたのは今月の初めだ。表札のところに掛かっているクリニックの看板がおしゃれである。担当していただいた臼田先生は30歳代の若い先生で、穏やかな話し方をする。30分ばかり雑談をしてメンタルテストを受けることになった。。

 メンタルテストとはこんなテストである。

 問1 今年は何年ですか:
 西暦2008年、皇紀でいうと2668年、平成20年。大丈夫そうだ。
 
 問2 今の季節は何ですか:
 これはちょっと難しい。夏至は6月21日だから夏かとも思うけれどまだ梅雨だし、でも春と言うには暑いし、、、、解らないと答えておいた。

 問3 ここは何県ですか: 
 横浜に決まっている、、っていや神奈川県だ。
 
 問4 ここは何階ですか: 
 ミニスカートの看護士さん、佐伯さんがロビーから連れてきてくれたので、何階か判らない。多分30階くらいかな。部屋番号の上にもクリニックの看板があったから覚えていない。

 問5 1000から順に4回77を引いてください:
 えっ、100から7引くのではなく、、、923、846、769実はこれは簡単。百の位は1づつ引いていき下二桁は23を加えていけば良い。
 
 問6 電話番号は:
 090-3678-0981 自分の携帯番号を覚えていない人が多いようだ。私は大丈夫、ちゃんと覚えている。レストランを予約するとき聞かれるしね。

 問7 生年月日は:
 昭和49年5月1日 最近生年月日がごちゃごちゃになっていて公式回答がこれである。もしかすると10年違っているかもしれない

 問8 暗証番号は:
 2851 キャッシュカードもクレジットカードも同じ番号にしているから楽ちんだ。
 
 問9 年齢は:
 35歳9ヶ月。 問5から問9は数字脳の検査だと後で説明された。なるほど、納得。

 こんな検査が続いて、結局診断結果は問題なしであった。正常な記憶障害の範囲であるという。それにしても生年月日や電話番号は受診表に書いたわけだから重ねてテストをする意味がちょっとわからない。それでも正常だという診断結果には安心し、クレジットカードで支払いを済ませて家路に着いた。

 たまたま鳥半で彼女に会わなかったら物忘れ外来を受診することは無かっただろう。見ず知らずの我々にわざわざクリニックを紹介してくれた彼女にいくら感謝しても足りない。自分には一文の得ににもならないだろうに。

 そんなわけで、この程度の物忘れは正常であるとわかって安心している。そういえばブログを更新するのを10日もすっかり忘れていた。これも正常範囲らしいので更新頻度が下がったとしても心配しないで欲しい。

 今日、USHメンタルクリニックから検査結果の訂正が郵送されてきた。記憶障害に問題があるかもしれないと書いてある。というのも暗証番号が違っていたというのだ。そういえば先月の初めに全部の暗証番号を2781に変えたのをすっかり忘れていた。どうやって正しい暗証番号を調べたのか分らないがさすが有名クリニック、しっかりしている。

 もう一度メンタルテストを受けるように、というメモも入っていた。特別に無料だというから忘れなければそのうち出かけようと思っている。場所を憶えているかどうか自信は無いのだが、、、、、、





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