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野の草

     2006-11-12 : エッセー

 ここの文章は、400字前後を10分で書くというのが目標である。書く速度を上げることで文章のねじれが少なくなる、という経験からきたもの。書いてる先からすぐ忘れるようになってからの戦術でもある。傍にはストップウォッチが時間を刻んでいる。そうすると一段2分30秒以内であるが、わっ、もう3分経ってしまった。電話が鳴っているので一寸失礼。

 電話といえば最近ワンギリが目立って減った。この一ヶ月一度も無い。情報の速度が早くなり、皆ワンギリ対策を知ってしまったからに違いない。新しいビジネスモデルの寿命がどんどん短くなってきているが、ワンギリの世界も斜陽業種になってしまったのだろう。アイデアと速度が勝負というのは結局どこでも同じなのである。

 他人の2倍の速さで仕事ができるのなら、2倍の効率というだけで、誰でも知っているといわないで欲しい。スピードが上がると集中が増し、質が変化するのだ。紙と鉛筆を用意してほしい。本をできるだけ速く、しかし雑にならないように写していってみよう。いろいろなアイデアが湧いてくるはずだ。

 湧いてくるアイデアとは雑念のことで、私が集中できるのは結局10分なのだろう、と言っているあなた、さすがお目が高い。しかし、雑念とは野の草を雑草と呼ぶように、思考に対し一寸失礼に当たる。これを書きながら、あと2本コラムのアイデアが浮かんだのは事実で、だまされたと思って速度に挑戦してみたらいかがだろう。ここまで53分、電話があったからということにしておく。


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