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ゴキブリの科学

     2007-05-24 : エッセー

 ゴキブリの季節である。ゴキブリが出ると昔は大騒ぎして新聞紙でひっぱたいたりしたが、最近では台所用の液体洗剤をかけることが多い。さすがに3億年も生き続けてきたあの生命力の強いゴキブリも1分くらいで動かなくなる。これをもって台所用の液体洗剤がいかに毒性が強いかと思うかもしれないがそれは違う。

 ゴキブリのような昆虫類は肺ではなく腹にある気門で呼吸している。そして昆虫の外殻は水をはじくように油になじみやすい物質でできている。これを親油性があるという。一方洗剤はといえば油を落とすのが目的だからこれも油になじみやすい性質を持っている。

 親油性のある体に親油性のある洗剤をかけるわけだから体にべっとりとついてしまい気門をふさいでしまう。だからゴキブリが死ぬのであって洗剤の毒性のためではない。嘘だと思ったらサラダオイルで試してみたらよいだろう。親油性というより油そのものだから洗剤よりも効果があるはずだ。

 でもまてよ、親油性があれば良いのだからあれも使えるのではないか。スプレーオイル。そうKUREのCRC5-56とかエステー化学のWD-40。人間やはり応用力ですよ応用力。

 すぐさま実験に取りかかったのは言うまでもない。そして結果もいつもの通り、まったく予想に反するものであった。CRC5-56を体中に浴びたゴキブリは鼻歌まじりにシンクの裏に逃げていったのだ。科学者としての推測は、このゴキブリ、一分後にシンクの裏で絶命しているというものだが、はて、、、、、



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