役立たずの古いカーナビ・データ

     2007-05-30 : 外出、旅行

 道路に設置されている自動速度取り締まり装置をオービスと呼んでいる。一般道路で30km/h以上の、高速道路では40km/h以上の速度超過で作動すると言われている。また、渋滞や雨天などの速度規制があってもオービスが作動する速度は連動していない。

 従って高速道路では時速140km以上で走らないとオービスで捕まることはない。10万キロ走ったエスカル号は追い風下り坂でアクセル踏みっぱなしでも140kmは絶対に出ないのでオービスのお世話になることはない。もちろんガソリンがもったいないので時速100km以上で走ることはないのだが。

 エスカル号に積んでいるS0NYのカーナビのリモコンが壊れた。電池漏れだからこちらの責任だが、リモコンの右の列のボタンが全く効かなくなってしまった。リモコンを分解してみると回路基板のスルーホールが真っ青にさびている。緑青ってやつだ。クレンザーをつけてごしごし洗い完全に乾燥してから組み直したら幸いなことに復旧したようだ。

 修理の終わったリモコンのボタンをあれこれ押して試験をしていたらカーナビに見たことのないメニューが出てきた。なんだ??偶然裏コマンドを見つけてしまったのか???何をどう押したのか覚えていないので再現できない。しかし裏コマンドがありそうと分かればあとはインターネットで検索するだけだ。

 そして分かったのが販売店用のメニューが出てくる裏コマンド、サービス用メニューの裏コマンド、開発者用メニューを表示する裏コマンドがあることだ。たとえば販売店用のメニューだと都内を車が走っているデモ画面などを表示できる。開発者用メニューではメモリダンプなど開発用のツールが使えるようになるのだが、オービスの警告表示をONにするスイッチもついている。

 オービスの設置路線では肖像権の問題で、必ず事前に告知することになっている。「自動速度取締機設置路線」という看板がでているのですぐわかる。つまりオービスの位置は公開されているわけだからカーナビ画面に出てきても公序良俗に反するわけでもない。それなら標準で出せばよいと思うのだが、そうはなっていない。

 オービスのお世話になることは絶対にないのだが、カーナビのオービス警告は出すように設定してある。実際中央高速道下り、笹子トンネルの次の短いトンネルの先で「オービスがあります、オービスがあります、オービスがあります、、、」と心配そうな音声が流れてくる。おいおい、ここのオービスはとっくに撤去されているぞ。せっかく裏コマンドを見つけたのにデータが古いので役に立ちそうにない。好事魔多しというわけだ、、、、、、意味違うって???


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