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映画、ヘアスプレー

     2007-09-25 : 映画、舞台

 色々な試写会へ行っているが、エンドロールが終わったときに拍手が起こった映画はこの「ヘアスプレー」が初めてだ。

 USENから届いたhairspray試写会の券を持って新宿厚生年金会館に出かけた。いつもと同じ時間についたのだが、列はいつもの2倍はある。そして開演時には最前列まで観客が入っている。ほぼ満席状態、あまり無いことだ。

 「ヘアスプレー」は1988年に作られた映画が2002年にミュージカル化され、今回ミュージカル映画として製作されたもの。

 舞台は公民権運動が盛んな1960年代のボルチモア。高校生のトレーシーはちょっと太った、テレビのダンス番組が大好きな女の子。その彼女がこの番組にレギュラーで出るようになるが、さまざまな差別を経験しという話。

 ミュージカル映画だから当然突然唄いだしたりするのだが、この映画は冒頭から唄って踊ってである。さすがにうへっと思ったが、十分もするとトレーシーに感情移入ができ、後は最後まで一気に楽しむことができた。

 何しろ音楽が良いし、Queen Latifahの声も気に入った。帰ってきて早速itunes StoreでI KNOW WHERE I'VE BEENのサウンドトラックを購入したほど。

 主役のニッキー・ブロンスキーはオーディションで選ばれた新人だが、コロコロと太っていてかわいい。もっとも撮影中のハードなダンスレッスンのためやせてしまったのでプロテインを摂ったりと、体重をキープするのに苦労したとか。

 トレーシーの母親役にはジョン・トラボルタ。奇をてらった配役かと思ったが、もともとの映画の設定がドラッグクイーンだったことを引き継いでいるということらしい。「ママの遺したラヴソング」といい、最近よく話題作に出ている。

 この映画の背景には人種差別という重いテーマが入っているが、映画そのものは非常に楽しくできている。斜め後ろに座っていた高校生くらいの帰国子女だろうか、英語の台詞に反応してけらけら笑っている。ちょっと悔しいいけれど半分もわからない。それでも上質なユーモアに館内がどっと沸いたりする。この映画は大勢で見ると楽しさが倍増しそうだ。

 実際の舞台の日本公演もあったらしいが、残念ながら見ることができなかった。また来ることがあったら是非見てみたいと思っている。劇場公開は10月20日から。



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こんばんは

私は最初のニッキーの歌から魅せられてしまい
歌や踊りになるたびに自然と体がリズムを刻んでいました
音楽が本当に素晴らしいですね!
私もサントラ買いました

ヘアスプレー

咲太郎様
コメント有難うございます。
本当に「観ないと勿体無いお化けが出ますよ!」という映画でしたね。 クイーン・ラティファのI KNOW WHERE I'VE BEEN は初めて聞いたのに映画館を出るときは口ずさんでいました。機会があれば舞台も是非見てみたいと思っています
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