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映画、再会の街で

     2008-01-30 : 映画、舞台

 今年最初に見る映画として「俺たちフィギュアスケーター」と「再会の街で」のどちらにするか悩んだ。一体どういう選択基準なのだという意見もあるかもしれないが二重人格なのだと納得して欲しい。私としてはSFおばか系を見ていれば幸せなのだが渡世の義理も果たさねばならない。

 9.11で妻と娘三人を失ったチャーリー。生きる目的を失い、心を閉ざしてしまった彼を、大学時代のルームメート、アランが力になってやる。それはアラン自身の問題を解決することにもなる。

 チャーリーをアダム・サンドラーが演じている。コメディアン出身なのだが「もしも昨日が選べたら」しか見たことがないので、シリアスな「再会の街で」であったが特に違和感はなかったし、上手に演技していたと思う。

 ただこの映画の評価としては「少し物足りなかった」になる。たとえば妻と娘三人を失ったのが9.11ではなく単なる自動車事故であったとしても良いはずであるが、それでは成立しないほどストーリの練りが不足している。

 勿論、頭のよさそうな若い検事に対する裁判官のシーン等、こまかいエピソードには良く出来ているものもある。しかしサフロン・バローズ演じるドナは唐突であり、必然性のない役作りになっている。キーパーソンの一人なのにもう少しどうにかならなかったのかと思う。

 非常に繊細なテーマを扱い、秀作に仕上がる可能性のあったのだが残念な出来であった。救いはニューヨークの風景、特に夜景がきれいに撮れている。それにしてもアダム・サンドラーにはおばか映画に戻ってきてもらいたいものだ、、、、




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