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U23D

     2009-03-19 : 映画、舞台
 U23Dといっても23才以下ドッジボール選手権(Under 23 Dodgeball Championship)ではない。U2のコンサートツアーの映画だ。じつはこれが立体画像になっている。つまりU2の3D映画ということ。

u23d

 横浜にあるワーナーマイカルみなとみらいへ出かけた。通常映画の鑑賞料は1800円だが2000円と高い。その上各種割引も効かなかったので久しぶりにフルレートでの映画鑑賞だ。

 売店で使い捨ての眼鏡を渡される。いつもかけている眼鏡の上にもかけることが出来るのだが、いかにも偏光レンズといった色合いである。

REAL D社の方式の眼鏡、持ち帰り可能

 館内が暗くなってからも延々と宣伝が続く。退屈なので薀蓄を語った。

 「これはカメラの偏光レンズと同じで、、、、そうだ、君の眼鏡もちょっと貸して、、」

 「この二つの眼鏡を重ねて90度まわすと、、、ほら、暗く、、、ならないねぇ、、、、」

 偏光面を回したつもりなのに予想に反して暗くならないのだ。理屈に合わない。ところが二つの眼鏡を向かい合わせにすると片方のレンズが暗くなる。うーーーむ、、、、色々実験を始めたのだが映画がはじまってしまった。もっとゆっくり予告編でもやればよいものを。

 U2はJoshua Treeのアルバムを持っているだけであまり聞き込んではいない。政治的メッセージの強い音楽は歌詞や背景がわからないとなかなか難しい。敬して遠ざかるようなところもあった。

 それでも立体映像で見るU2のコンサートは迫力がある。ボノがほんの1メートル前で歌っているのだ。手を伸ばせば触れそう。85分間の映画を十分楽しんだ。

 映画が終わり持ち帰った眼鏡を調べてみて驚愕の事実が明らかになった。この米国のREAL D社の方式では円偏波を使っているのだという。右目用のレンズと左目用で偏波の回転方向が違う。道理で90度回しても暗くならないわけだ。

 実際、鏡の上に下向きに置いてみると両目とも同じように真っ暗になる。これは鏡が円偏光の方向を変えるから。上向きに置くと暗くならない。この眼鏡で玉虫を見ると面白いことになるらしい。

 鏡の上に裏向けて置いた眼鏡 鏡の上に表向きに置いた眼鏡

 もともと新宿のバルト9で見るつもりにしていたのだが、ここにある立体画像システムはドルビー3D。この方式もユニークで、RGBの波長を右目用と左目用でずらしてある。そのため眼鏡が高価になってしまい持ち帰ることは出来ないらしい。

 結局この映画、シーン切り替え時のオーバーラップされた映像とか、手前からずっと奥までピントが合ってたりとか違和感のある場面もあったが、新しい体験をするということでお勧めしたい。実際、スタンディングも無く座ったままロックコンサートを鑑賞できるのだから、年寄りにはありがたいことである、、、、、、
 


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