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LAN環境のリニューアル

     2010-05-07 : 科学、技術
 壁をのたうちまわっているのはLANケーブル。もう5年近く手入れしていない。

LAN環境


 それに最近導入したファイルサーバーが1000BASE-T対応で、2週間前にやってきたデル社のノートPCもギガビット・イーサに対応している。ところが使用しているスイッチングハブが100BASE-T対応だし、ケーブルも得体の知れないものばかり。カテゴリーは、と聞かれてもそれは何ですかと言うしかない。

 これではいけないとLAN環境のリニューアルと思ったのだが、ハブとケーブルをギガビットに対応させたら実際に効果があるのか、事前の検証は必須である。

 下の表がその実験結果である。実験はNASに保存してあった約562MByteのファイルをPCに転送する時間を計測した。実際には逆方向、PCからファイルサーバーNASのデータ転送時間もほぼ同じである。
GBE測定結果

 項番3が現用中の100BASE-T対応ハブを通してファイルサーバーであるNASと、最近購入したギガビット・イーサに対応しているデル社のノートPCをつないでみたもの。

 そして項番4がNASとこのPCを直結したときのデータである。ファイル転送時間が81秒から最速で47秒に短縮される。ギガビット対応のハブを挿入すれば当然直結の比べパフォーマンスは落ちるだろうが転送時間が約半分になるのは魅力的だ。

 そこで購入したこれがコレガの8ポートスイッチングハブ。もちろんギガビット対応、ヤマダ電機で6580円。カテゴリー6のケーブルも何本か購入。

コレガの8ポートスイッチングハブ


 項番5がハブを入れた転送速度。47秒が54秒と約15パーセント遅くなってしまったが、それでも効果は大きい。今回のリニューアルは大成功と言うことになる。

 ただし問題もある。取り残されてしまった古いデスクトップPCである。ハブが3段カスケードにつながっていて実に204秒もかかっている。

 これにギガビットイーサのアダプターカードを追加したらスループットは上がるのだろうか。このPCのハードディスクはATA100対応ウルトラDMAモード5で動作していることは確認済み。このモードの理論値は100MBytes/sだからハードディスクネックにはならないはず、、、、、、、

 こんなことを厳密に検証し、事業仕分けチームにこんこんと説明したのだが、反応は鈍い。女子供に納得させるのは難しいとあきらめかけたとき、

 「で、アダプターって、いくらかかるの?」と仕分け人。

 「1980円」と私。

 「悪いけど最初に言ってくれる?時間がもったいないから」

 「、、、、、、、」

 


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