スポンサーサイト

     -------- : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小泉淳作展

     2010-09-27 : 展覧会
 日本橋高島屋で27日までやっている小泉淳作展を見てきた。招待券をもらったから出かけたわけだが、10月14日から横浜高島屋でも展示するらしい。交通費を考えるとどちらで見たほうが得なのか微妙な状況だ。

 小泉淳作は日本画家で、今回の展示は東大寺本坊襖絵完成記念。

 会場に入るとまず目に入るのがハスの花を描いた40面の襖絵。泥の中でも美しい花を咲かせる蓮を、清らかに生きる人間の有るべき姿に喩えたということらしい。

東大寺本坊襖絵 蓮池


 襖絵としてはその他にしだれ桜や吉野の桜が出展されていて、ビデオではその製作過程が紹介されていた。

 この展示会では東大寺の襖絵以外に小泉淳作の代表作の山水画や静物画も展示されている。私にとってはこちらのほうがはるかに興味をひかれた。

 山水画では岩木山。モノトーンの大作なのだが、冠雪の白が輝いているのが印象的である。

 そして静物画では墨蕪図の精密さ。そして、筍の明るい色彩と精密な描写の中に、単なる写実ではなく特徴を抽出しての表現。三宝柑の肌の質感もすばらしいものであった。

 横浜高島屋の招待券がきたら、もう一度見てみたい展示会であった。





日記blogランキングに参加しています。
クリックをよろしくお願いします。
日記@BlogRanking

こちらのクリックもよろしくお願いします。
blogram投票ボタン 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kumasan114

Author:kumasan114

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。