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単位系とその後のNAS

     2011-12-02 : 科学、技術
 1000メートルは1キロメートルである。

 これは誰でも知っている。そして、世間ではあまり言わないが1000キロメートルは1メガメートルといっても間違いではない。同じようにメガの1000倍がギガだしその1000倍はテラになる。

 つまり

 1000 = 1k
1000000 = 1M
1000000000 = 1G
1000000000000 = 1T

ということで、簡単な話である。

 ところがこれで大失敗をした。

 昔、30年も前、8kBitのRAMを8個並べて8kByteのメインメモリーを作ったりしていた頃は、1024bitのメモリーを1kbitのメモリーと呼んでいた。1000bitであろうと1024bitであろうと誤差の範囲内。

 1Mbitのメモリーが出てきた頃、100万ビットも使えるのだと感激したものだが、実際は1,048,576bitを1Mbitと呼んでいたのだ。これも誤差の範囲か。

 我が家ではファイルをネットワーク上に接続したファイルサーバー、Network Attached Storage、略してNASに保存している。

 ビデオカメラで撮影したデータが一年で900GB程になった。ビデオサーバーに使っているNASは1TBだから週末に撮影したデータおよそ40GBを追加して、このサーバーへの書き込みは終わりにしようと思って転送したら、データが壊れた。

 なんだと、1TBはいらないのか。

 そう、入らないのだ。

 ハードディスクのプロパティを見てみよう。

11nas10.jpg


 容量に984,697,667,584バイトと書いてあってその横に917GBと書いてある。

 つまりマイクロソフトは情報処理で使う方式で容量を表示いる。しかし、NASのメーカーは984,697,667,584ビットだからほとんど1,000,000,000,000bitと言っても間違いではないだろうということで、1TBのNASですといって売っているのだ。

 結局1TBのNASは実は900GBのストレージであって、我が家では安全のため800GBの容量として使うことにした。

11nas12.jpg


「ハードディスクの不良セクタが危険な範囲に達する可能性があります」と警告されたNASは再フォーマットの後、ファームウエアを再ロードし、現在は問題なく動いている。





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