スポンサーサイト

     -------- : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ノートPCのファン回転数制御

     2013-05-29 : 科学、技術
 DellのノートPC、Studio15のファンの調子が悪い。

 回転が止まるようで、CPUのジャンクション温度が90度を超えたりして、ブルースクリーンになり、電源が落ちてしまう症状が起きた。

 ファンが正常に動作しているのかPIC Basic基板でPWM波形を作り回転数を制御してみることにした。

13fan02.jpg


 Studio15のファンは4端子。

13fan01.jpg


 赤 +5V
 青 制御信号入力 (PWM)
 黒 Gnd
 黄 回転数出力(open drain)

 ハードウエアはPIC Basic基板のrcポートの2pinをファンの青線に接続。

 プログラムも簡単で、PWM用のレジスタに直接値を書き込むだけ。

Dim i
High rc.Bit2 'led off
Output rc.Bit2 'rcポートの2pinをPWMの出力端子にする。
tris_rd = 0  'LED点灯用にrdポートを出力端子にする。

Poke &h92,&hff  'PWMの周期を50マイクロ秒(20kHz)に設定。
Poke &h12,&b100 'タイマー2を有効化
Poke &h17,&b1100 'CCP1をPWMモードに設定

For i = 1 To 10
rd = i ^ 255

Poke &h15,&h2f 'パルス幅の設定。
Sleep 3000

Poke &h15,&h3f 'パルス幅の設定。
Sleep 3000

Poke &h15,&h4f 'パルス幅の設定。
Sleep 3000

Poke &h15,&h5f 'パルス幅の設定。
Sleep 3000

Next

Poke &h17,&b0000 'CCP1のPWMモード解除

 これを実行すると回転数制御は出来ているようだ。




 また、黄線の回転数出力(open drain)も10kΩの抵抗器でプルアップして測定すると、最高速の場合約8ms(125Hz)のパルスが出ている。回転数に直すと3750rpm。

 秋月で販売していたPIC Basic基板、簡単な実験用に非常に便利だったのだが、いつの間にか販売終了になっていた。あと何回くらい書き込めるだろうか、、、、


kuma80.jpg
トップページに移動


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kumasan114

Author:kumasan114

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。