伏字について

     2013-06-14 : エッセー
伏字のある文章は好きではない。

 以前にモザイクのかかった写真について書いたが、今日は伏字について書く。

 このブログでは伏字は使わないと決めている。もっとも表現上の効果を狙っている場合は遠慮なく使うかもしれないが、それ以外では使う必要はない思っている。

 一般的に多いのは固有名詞を頭文字のアルファベットにして伏字にしている。

 「今日はU子ちゃん夫婦とお茶しました!!!!」

 これはちゃんと友子ちゃん夫婦と書くとか、友人夫妻ではいけないのだろうか。

 また、文字の一部を○や×に置き換えて伏字にすることもある。

 「H○NDA N-B○×の油圧制御プログラムが不適切なためリコール

 伏字にしたつもりかもしれないが、H○NDA N-B○×を某g○○gleで検索すると、ちゃんとHONDA N-BOXがヒットする。

 伏字とは本来は作者が使うものではない。作者の表現したいことに対し権力側が規制をするという構図であったはずだ。

 そういう意味では某○○ブログの機能はこの構図に従っている。一時期、この某○○ブログが自動的に伏字にすることがあるといううわさが広まった。中国向けのurlでは栓閣諸島と書いても***としか表示されなかったらしい。まさしく作者の意思に反し伏字にするわけだ。

 名誉毀損を恐れて自主規制で伏字にしていることもあるようだ。しかし、文脈で誰のことか特定可能なら、特定名を一切出していなくても(極端な話「彼」「彼女」「あいつ」だけでも)名誉毀損になるらしい。伏字にしなくてはならないことなど書かなければ良いと思うのだが、、、、

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