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映画、タイピスト

     2013-08-20 : 映画、舞台
 このところハリウッドの大作が続いていたので、軽くフレンチコメディのタイピストを見てきた。

 17日に公開だから公開2日目に横浜の109シネマズで見た。パシフィック・リムやローンレンジャーにあまり客が入っていなかったのを見ていたから、このマイナーな映画にほとんど客は来るまいとのんびり出かけたら、188席の館内がほぼ満席。お盆休み中とはいえ少々驚いた。

 話は1950年台のフランスが舞台。小さな村の雑貨屋の娘ローズは、店にあった売り物のタイプライタでタイプを独習している。都会に秘書の仕事を見つけて田舎から飛び出したいのだ。

 二本指でタイプするこの娘の才能に気づいた保険屋のルイはタイプの競技会に出させようと特訓を始める。




 この映画、オープニングから田舎の雑貨店の描写で一気に観客を惹きつける。なにしろ画面がきれいなのだ。そのうえフランス風なのだろうかすべてが洒落ている。そして女性たちのファッションが、50年台をモチーフにしているのだろうが、いま着ても素敵なデザインが満載だ。

 また登場人物に悪人が出てこない50年台の米国のホームドラマのテイストだから、安心して見てられる。ルイの性格付けは少々ひねくれているが、その他の人たちは期待通りの動きをしてくれる。

 音楽もその当時の音楽が使われているから「白い渚のブルース」などそのまま涙腺を刺激したりする。



 最後のエピソードで、より早くタイプするためにルイはタイプボールのアイデアを思いつくのだが、事実だったのだろうか。確かに1960年台にIBMから発売された電動タイプライターには交換可能なゴルフボールのようなボールがついていたのを思い出したのだが、、、、



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