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映画、天使の分け前

     2013-09-21 : 映画、舞台
 久しぶりに飯田橋にあるギンレイホールに映画を見に出かけた。

 このギンレイホールはロードショーが終わった映画の中から選んだ映画を2本立てで見せてくれる、200席くらいのこじんまりした映画館だ。いまどき流行りのマルチスクリーンのシネコンとは違い、いわゆる昔の名画座の雰囲気だが、厳密に言うとマルチスクリーンのシネコンと言えないこともない。というのもギンレイホールの地下にクララ劇場というのがあるらしいからだ。もっともここは敬して遠ざけるのがよさそう。

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 今回の2本立ては「世界にひとつのプレイブック」と「天使の分け前」。

 この「天使の分け前」は第65回カンヌ国際映画祭で、監督のケン・ローチが審査員賞を受賞した作品。

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 樽熟成のブランデーやウイスキーなどが少しずつ蒸発して量が少なくなっていくが、これを天使の分け前というらしい。なかなか洒落た言い回しだが、この映画では天使とも言えない若者たちがその分け前にあずかろうという話だ。

 将来になんの希望も持てない生活から犯罪を犯してしまった若者たち。かろうじて実刑を免れ数百時間の社会奉仕を命じられた彼らは、その犯罪歴から就職もできずアパートを借りることもできない。一体彼らはこの悪循環から抜け出すことができるのか?

 英国の片田舎を舞台としたこの映画は「フル・モンティ」のようなテイストの、佳作だとおもう。英国風のユーモアがそこここに散りばめられ、笑いながらも犯罪者集団の一挙一動にドキドキしながら、画面に引き込まれていく。

 天使がせっかく与えてくれた分け前を、彼ら活かす事ができるのか。最後のシーンが暗示しているのは、、、、


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