映画、天才スピヴェット

     2014-12-01 : 映画、舞台
 アメリの監督ジャン=ピエール・ジュネの新作。

 フランス映画といえば、訳の分からない映画と刷り込まれているが、その代表選手がこの監督だろう。アメリもミックマックも映画館で見た。こんな映画だったらテレビで見れば良いと思いながら映画館をあとにしたものだ。

 そしてこの天才スピヴェットもわざわざ映画館まで出かけた。

 舞台はアメリカの片田舎モンタナ。100年ほど生まれるのが遅かったカーボーイの父親と、100年ほど生まれるのが早すぎた飛んでいる昆虫学者の母親の間に生まれた二卵性双生児の弟、スピヴェットの冒険物語である。

 10歳にして天才のスピヴェットは擬似永久機関を考案した。これがスミソニアンから表彰されることになり、受賞講演会のため、両親に内緒でワシントンDCに向かう。

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 道中で出会う不思議な人達。スミソニアンでの講演。テレビのワイドショーに引っ張りだされた顛末。奇妙な感覚の映画が進んでいく。

 特筆すべきは画面の綺麗さ。美しい景色の中、延々と続く貨物列車。3Dで見てみたかったと思うシーンがたくさんある。

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 とても気に入った映画だった。


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