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映画、シェフ 三ツ星フードトラック始めました

     2015-03-01 : 映画、舞台
 アイアンマンやアベンジャーズの監督、ジョン・ファブローが製作、監督、脚本そして主演の4役を務めた映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を公開初日に見てきた。

 ファブローが、アイアンマン3の監督を断ってまで撮りたかったと言われているこの映画、嬉々として演じているところを見ると、本当にやりたかったのだなあと思う。

 ストーリーは、ファブロー演じる三つ星レストランのシェフがオーナーと衝突し全てを失い屋台トラックを始めた、につきる。その過程で元妻、元妻の元夫(元妻は再婚したが離婚している)そして息子が絡んでくる。

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 フロリダでおんぼろの屋台トラックを手に入れたシェフは、夏休み中の息子とともにニューオリンズやオースティンを経由しカリフォルニアを目指す。旅を続けていく中で息子の成長、息子との絆を強めていくシェフ。

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 きっと事件が起こるに違いないと身構えてみていたらどうも様子が違う。ドキドキする事もなく気持ちよくエンディングまで進んだ。

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 淡々と話が進むかと思うとそうでもなく、今風の問題提起もある。例えば料理評論家に「客に媚びた料理など食べたくない。」と言わせている。きっとファブローは評論家や観客に媚びない映画を撮ってみたかったのだろう。

 が、私に言わせると、ファブローはヒット映画の常套手段を派手に盛り込んでいる。かわいい子役を使い、頭が良くて、ものに動じない肝っ玉の座ったセクシーな奥さん。そしてどうしてこの二人が夫婦になったのだろうと疑問だらけになる個性的(下品な)シェフ。映画「天才スピヴェット」の設定とよく似ている。

 また、ツイッターが大きな役割を果たしていて、息子がツイートするたびに青い鳥が飛んで行くのが楽しい。

 久しぶりに横浜のみなとみらいにあるカフェデュモンドでベニエを食べたくなった映画である。


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